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オマエ、うっすいな。
キミはカラフルに着飾って道具に頼るだけだね。
そんなんで折れちゃうってダラシないのな。
群れてばっかり、ひとりじゃ何もできないんでしょ。
音がうるさいよ、邪魔。
ひとを太らせて楽しいの?根性悪っ
それでも、ボクはモテます。
#ポテトチップスの詩
note800って
死のうと思っていた。
生きていてほしい。|kui6483|note(ノート)
https://note.mu/kui6483/n/nc80e9b207db2
私が今までしてきたことは「生存」であって、「生活」ではなかったと反省しております。
生活人|kui6483|note(ノート)
https://note.mu/kui6483/n/n4186c649d5bc
あのときホテルに泊
苦手なこと: 自己紹介
・名前: 空衣(くうい)
カライとかソラコロモと呼ばれても反応できませんっ
・外見: 実写版スナフキン、と言われる。
緑と茶色を身につけがちなので森でかくれんぼしたら最強でしょう
・性: 旅できたらいいなぁ。とりあえず性自認はFtX(身体的女性だけどわからない)ってところで。バイセクシュアル
・生まれ:神奈川県の海側
ネズミ年の夏生まれ
・身分: ってものに縛られる
かつんと二つのワイングラスを重ねる音が、どれだけ恋しかっただろう。
莫大な感謝を捧げます。
シーソーが二人乗りであることを、清々しい狂気で自然に、己は忘れてしまいます。ひとりで行ったり来たり。疑っては信じて。あなたにはあなたの考えがあり、人生があり、夢がある。恋人だっていて、忘れられない過去も、あるのでしょう。だから邪魔しないように、けれど己がいなくなることであなたに絶望を与えられるくらい側で、呼吸をしておりました。時には己を忍んだ毒蛇の如く薄気味悪く感じ、あなたの素直さの前に恥じました
もっとみる一度記録を消去すると元に戻りません。本当に消去してよろしいですか。
月が半分欠けた晩、花火大会があると聞いて地元へ戻った。珍しく下り電車は満員で、浴衣くさい。蝉なんか鳴いちゃって、動物園にカブトムシが大勢やってくるそうで、これは日本の夏だった。
母と二人、電化製品店のマッサージチェアーでくつろぐ待ち時間。近況報告する間、親だって他人だと知る。
あの子はすごいことを成し遂げるだろうって、あんたを小さい頃から知る人たちは期待してるんだよ、と隣り合うイスで告