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2023.9.12(火)突き放されるという絶望
結局のところ、私は「愛されてる実感」がほしいだけなのか?
人の都合も考えず、「!」となったときに自分の都合でしゃべりまくって、
それを受け容れてもらったときに愛を感じて、それを繰り返しているだけなのか?
子育てで行きづまったとき、それをパートナーと共有したいという思いすら重いのか?
ゲームしてるのに?
…と思うけど、自分がいまゲームにハマっていること、
ゲームで現実逃避する感覚はちょっとわかった
2022.7.21(木)決めたのは自分なのに
今日は買ってもらったばかりのノートパソコンでパタパタやりたい気分なのでnoteに投稿してみる。
もうすぐ、上の子が帰ってくる。それまでにどこまで出来るか。
3年間務めた仕事を衝動的に「辞める」と伝えて、退職日が近づいている。下の子の通う保育所に退職の旨伝えたところ、求職期間は認められず、7月いっぱいで退所になるという。
上の子は7/23~8/28まではじめての夏休み。
8月から突然、二人と家に居
むなしい。
仕事で、することがないのはむなしい。
「子育て中だから責任ある重たい仕事は私にはできない」というのは、間違いではない。
そこを間違えてはいけない。これ以上は引き受けられない。
が、
「誰でもいい仕事」「いつでもいい仕事」を延々やり続けるのは、むなしい。
子供は勝手に大きくなるけど、勝手に育つわけではないのだ。それを知ってほしい、父親諸君...。
2021.10.18(月)私の「エッセイ」を読みたいと言ってくれるM先輩に寄せて
本を読むのが何より好きな、尊敬するM先輩が、こんな私の書く文章を読んでみたい、と言ってくれた。
正確にいうと、共通の後輩である主人との往復書簡とか、とのことだった。
それだけのことなのに、
なんだか心が暖かくなるのだった。
2021.10.18(月)自分ではどうにもできない爆発しそうなイライラについて
私は今まで生きてきて「不調だ」と思うことがほとんどなかった。
子供を二人産んで、34歳になり、それがどんなにありがたいことだったのかを思い知っている。
要は色んな理由で「不調だ」と思うことが増えたからである。
つい先日、何を言われても何をされてもとにかく腹が立つ、ということがあった。
特に子供に対して。
話が通じる主人にはあまり感じなかった。
とにかく腹が立って腹が立って、
イライラして爆発し
2021.10.17(日)だれにも言わない
実家の母は、
私の目標であり、
憧れであり、
尊敬の対象であるが、
無意識に呪いの人であり、
ごくごくたまに無神経な人である。
私は本当に昔からお金の使い方が下手で、
あればあるだけ使っちゃうし、
クレジットカードの引き落としも、毎回、
あちこちからかきあつめて、
足りるかな、足りるかな、と心配。
大学生の時にはリボでひどい目にあって、
結局自分で何とかしたけれども、
あの時のことがあるか
子育てはつらくはない。
子育てを通して自分の至らなさを突きつけられるのが、つらい。
2021.10.6(水)すごい。こんなに面倒くさいことが世の中にあるのか
保育所のPTAで中学生が起こすようなトラブルがあり(中学生ごめんね。比喩だよ)、その対処を嫌々している。
本当は忘備録として最後まで終わってから書こうと思っていたんだけど、思わぬ伏兵(まぁ薄々勘づいていたけど)が本題より厄介で先に書いておく。
時系列を追って全部書こうと思ったけど、そんな面倒なことできなかった。
ので、事実と今感じてることを書く。
・誰に何を思うのも自由だが、心のうちを書く場所
2021.10.5(火)親として子どもにしてあげたいこと
自活に必要な知識と技術を教える
転ばないよう誘導するのではなく、転んだ時にどう立ち上がるかを示す(教える)
自分を信じる力をつける
理不尽や不条理にぶち当たった時に、糧として必要だったと(後からでも)思えるような柔軟な心を育てる=幸せの大きさに繋がる
怒りや悲しみに振り回されすぎない
要は、
「自分を幸せにするための考え方」の癖をつけるための声かけや態度が重要なんだと思う。
怒りや悲しみ
出来ていると忘れがちだけど、きちんと作った食事と、清潔な布団、片付いた部屋は心を豊かにする。丁寧に生きたい。大袈裟ではなく、手の届く範囲で。
2021.9.21(月)最近の我が家
抜糸の待ち時間、暇なので日記をしたためる。
したためるって「認める」って書くのか。知らなかった。
今年の4月に仕事復帰するまで1年間、次男の産休・育休をもらっていた。
そしてそれが本当につらくてつらくてつらくてつらくて、とにかく早く復帰したい!と思っていたのだけど、本当に、
忘れてしまうものなのだな!!!!
と、今、思っている。
もっとしっかり日記書いておけばよかった。
最近の我が家は、
2021.9.21(月)「子供のわがままを受け入れること」と「子供を尊重すること」の見極めが紙一重なこと
今住んでいる場所は主人の地元であって私には縁のゆかりもない土地なのだが、この地に来て6年弱、なんかもう信じられないくらいウマの合う友人ができた。
「こういうことがやりたい」という希望がことごとく一致していて、
「こういうものが好き」という好みまで似てる。
ずっと夢のようなものだったある種のママ会も、この方のおかげでダブル主催という形で実現した。
あまりに話したいこと・一緒にやりたいことが多す