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てきとう音楽マガジン

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音楽についててきとうに投稿したものをまとめたブログ・マガジン。
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記事一覧

てきとう音楽話05 映画グリーンブック

てきとう音楽話05 映画グリーンブック

ツイッターでフォローしている、ミキシングのプロの方がツイートしていた。

Netflix映画「グリーンブック」でナットキングコールの逸話について。

「そんなのあったっけ?」とまた観た。

この映画は、知性溢れる浮世離れした天才ピアニストと、人はいいが粗野で暴力やデタラメで生きてきたボディーガード兼運転手の話。

舞台は昔の米国。ピアニストのほうは黒人、ボディガードのほうはイタリア系白人。

ふた

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てきとう音楽話04 今年のライブ活動について

てきとう音楽話04 今年のライブ活動について

「いきなり改まってどうした?」って感じですけども、最近のぼくと致しましては、SNS等で繋がりを持ったような「身近さ」「親近感」を感じるアーティストやミュージシャンの方々を応援していきたいなという気持ちでいっぱいです。

親近感が音楽や個性をリアルに感じさせてくれる。身近に感じる分、刺激も影響も受ける。

音楽に限らず何にしても「まず体験してみる」できれば直感的にパッと飛び込んでみると「舞台裏」じゃ

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てきとう音楽話03 ぎたー

てきとう音楽話03 ぎたー

フレディキングのこのアルバム、スッゲ〜すきだわ。
音がカッケー。
でもこんなん弾けるのか?
そもそも弾くと思って聴いてない。

なんでこんな話になったのかというと、トモ藤田せんせいの教則本「耳と感性でギターが弾ける本」👇を読んで、ちょこちょこプレイしてるうちに、そんな流れになってきたのだった。

この本は教則本という感じがしない。読み物みたいだ。
自分にとっては「こんな本あったのか」というありが

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てきとう音楽話 02 (ライブ行った話)

てきとう音楽話 02 (ライブ行った話)

このところ3つばかり、それぞれ異なる雰囲気のイベントを観に行ってきました。

それぞれ楽しかったし、それぞれ異なる素晴らしさがあった。

素晴らしい、なんてのはライブ通うの久々過ぎて、感激し過ぎた表現かもしれない。

でも、そう感じました。

それぞれについて語りたい事がありますが、まぁ長くなるのでそれはまた。

あ、でもカンタンに箇条書きします。

・ブラクマンゾンビーズ 硬派過ぎて、その後1週

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てきとう音楽話 01

てきとう音楽話 01

この頃は 先達日本人HIPHOPの方々とその作品に 敬意を抱き 真似 もとい 影響を受けてラップもっと試行錯誤したい気持が強まりました

堂々と日本人英語フレーズを用いてラップしていきたいなとも思ってます 日本語で日本人がRAPすることに ぼくは何の疑問もないです

日本人英語にも 恥じらいや劣等感を持たなくていいと考えはじめました 

日本にいる外国人の方の日本語が下手だとして それを恥じたり下

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