記事一覧
「そうだ、note、はじめよう。」
コロナウイルスの急速な感染拡大に伴い、家にいる時間が圧倒的に増えた。
できる事は限られている。今はそのできる事をやり続ける事しかない。
体を動かし、読書をし、勉強をして、様々な人と対話をしていた中でふと思った。
「そうだ、note、はじめよう。」
はじめに私がこのnoteを始めようと思ったのは一言で言うと
価値提供できる人間になるためだ。
大学1年生の時に挫折をし、4回生の人に救われ
「日曜日、またnoteで会おう」
「今日も最高に熱い時間やったな」
「やっぱりお前らと話す胸が震えるわ」
「そんじゃあ、今日はここら辺で」
「日曜日、またnoteで会おう。」
そう言って僕らは解散した。
ーーー
周りが何も見えない自分がどこにいるのかさえも分からない真っ暗闇の中小さな燈を持っていたとする。
その小さな燈で照らせるのは精々自分の半径2.3メートルが限界であろう。
しかしどうだ、その小さな燈は
生きてるんじゃねぇ。死んでないだけ。
選んでるんじゃない。ただ流されているだけ。
進んでいるんじゃない。ただ止まっているだけ。
笑ってるんじゃない。ただ怖いだけ。
生きてるんじゃねぇ。死んでないだけ
こんな生き方はロボットと同じだ。
見た目が人間なだけで人造人間だ。
きっと気付いてないだけで操られているのだろう。
燃料はない。機械だ。心もない。ガラクタだ。
この世にいる多くの人造人間はこんな感じのくせに人にケチ
拝啓 〜親愛なるご家族の皆様へ〜
"どこにいてもどんな状況にいようとも自分の光を見失わず夜空に光り輝く星のような存在に"
という意味を込められて私は"光星"という名前を付けられた。
私は次男であり1人の兄貴がいる。
大きな星で"大星"だ。
幼い頃から兄貴が大好きだった。
どこへ行くのにも一緒で常に背中を追っかけていた。
常に笑い合っていた。兄貴が笑う時はつられて笑っていた。
常に好奇心旺盛な弟の先を行く兄貴とは身長差以上の
あなたには本気で信じたい道がありますか?
今回はちょと就活に触れながら振り返ろう。
私は就活を通して様々な魅力的な人に出会った。
その度に心を動かされ自分の考えが広がるのを感じた。
これはある1人の人に出会い感じた事である。
働いた事もなく社会を知らんくせにと思われるかも知れないし人によっては笑われる事もあるかも知れないがそんな中でもたった1人にでも何かしらの価値を届けられたらと思う。
この先表現によっては怒りを覚える事も