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私は、独身の男なのですが、料理に少し興味を持っていて、いつも楽しみに見ているブログがあるのですが、それが、サラリーマンの夫婦とはえらく違う生活なのに、新鮮な驚きを持つようになりました。

本田朋子さんという元・フジテレビアナウンサーで、五十嵐圭さんというプロパスケットボールの選手と結婚したのですが、とにかく自由で、優雅な生活なんです。これだけ、優雅だと、サラリーマンの夫婦と人生を楽しむということに関して、相当な差がついてしまうと思ったのです。これで、いいのか、サラリーマンと思ったわけです。非常に、喫緊の課題ではないかと思ったのです。「羨む」とか「妬む」とかいうより、行政課題だと思ったわけです。サラリーマンの夫婦も、それに近づかなければ、人生が楽しめないと思ったのです。年収も共働きで、相当あるのか、とにかく精神的にも、金銭的にも、時間的にも、余裕があるのです。本田朋子・五十嵐圭夫妻のブログをよく研究することは、「行政課題」だと思いました。これからも、研究していきたいと思っています。
理由① 考えられることとして、「イケメン」の効用も、考えられますね。五十嵐圭選手は、イケメンのプロバスケットボール選手です。元・日本ハムの斉藤佑樹投手なんかも、たいして活躍はしてなかったのに、プロを解雇されることなく、約10年、日本ハムに所属することができました。その後も、自分の会社を設立し、野球関係で、暮らしていくようです。「イケメン」の方が、良い人生を送れるのかもしれません。本田朋子・五十嵐圭夫妻の羨ましい余裕がある生活の理由が、「イケメン」にあるとしたら、「イケメン」じゃない、いわゆる不器量な人には、「補助金」を出すしかないかもしれません。
理由②「閉鎖オフィス」勤めをしていない、経験しないで済んだということも、生活の余裕につながっている可能性があります。それが原因であれば、閉鎖オフィスでの、勤め方を再考する必要があるということになります。たとえば、マクドナルドで働いている、女子高生や社員の人は、脳がすごくフレッシュな印象を受けます。まだ、閉鎖オフィスで働いてないからでしょう。
理由③ お互いに好きなことを仕事にしているということも考えられます。五十嵐圭は、バスケットボール、本田朋子は、アナウンサー業や料理など、好きなことをやって、それがお金になっていることが考えられます。

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