- 運営しているクリエイター
記事一覧
キリマンジャロへ登山経験0の僕が、標高5895mでバトミントンをした話:登頂!!最終日!6日目
こんにちは!山田廣輝です!
いよいよ!キリマンジャロの旅路が終わります。
あっという間の6日間、7回にも及ぶボリュームで書いていきました。
振り返ると改めてよかったなと思う点と、次行くとしたらこんなことをやってみたいなど色々発見できてとても記事にしていて楽しいです。
キリマンジャロだけでなく、訪れたことのあるアフリカの記事は今後も書いていこうと思いました。
普通ならアフリカは人生で一回行くか
キリマンジャロへ登山経験0の僕が、標高5895mでバトミントンをした話:概要編
こんにちは!山田廣輝です。
キリマンジャロに登って生還した話をします。
結論から言うと、5,985mの山を登り切りました。
約6,000m級の山。どんな装備をしていけばいいのか、登山をそもそもやったことない僕にはわからないことだらけ。
行ってみたい!けど何をどう手配すればいいかもわからない。そんな方に向けて少しでも情報発信になればというのと、自分自身の備忘録として書いていきます。
そう思った
キリマンジャロへ登山経験0の僕が、標高5895mでバトミントンをした話:登山初日
こんにちは!山田廣輝です。
登山備忘録、前回は費用感やルートについて書きました。
今回からいよいよ山を登っていきます。
◆宿出発宿からゲートに出発。ハイエースに荷物を積み、今回一緒に旅を共にするガイドやポーターと共に。
途中でスーパーに立ち寄り、最後の買い物。そこでなんと!オロナミンCがありました!これはテンションが上がってしまうアイテムで、すかさず購入。エチオピアのスーパーとは違い、かな
キリマンジャロへ登山経験0の僕が、標高5895mでバトミントンをした話:登山2日目
こんにちは!山田廣輝です。
さてさていよいよ③回目になる備忘録。
前回までのあらすじのリンクを張っておきます。
今回は2日目の道のりについて書いていきます。
「概要編」
「初日編」
これからはどんな道のりが待っているのでしょうか。
◆テント泊テントで一夜を明かしました。
感想は、「寒い!!」
レンタルの寝袋が絶妙にサイズが大きく、空気がすぐ入ってきてとてもガクブルで夜を明かしました。
キリマンジャロへ登山経験0の僕が、標高5895mでバトミントンをした話:登山3日目
こんにちは!山田廣輝です。
登山も3日目に突入。
前回の記事も乗せておきます。
◆概要編
◆初日編
◆2日目編
今回の行程について書いていきます。
どんな光景が待っているのでしょうか。
◆3日目の朝
朝6時半位だとまだ日が出ておらず、月がおやすみの一歩前。こんなに同じ目線で月を見ることが出来るのは、朝焼けも相まって幻想的です。太陽と入れ替わる様子を見ることができるのは、高地ならではで
キリマンジャロへ登山経験0の僕が、標高5895mでバトミントンをした話:登山4日目
こんにちは!山田廣輝です。
登山行程も4日目。今回は登頂する手前のキャンプ地を目指します。
過去の投稿はこちら。
◆概要編
◆登山初日
◆登山2日目
◆登山3日目
◆4日目の朝3日目に滞在のキャンプは山に囲まれているので、日が差すのは少し時間がかかります。ただ太陽が上がると、清々しい光景が一気に広がります。夜明けって気持ちいい。ここは峰々に囲まれているとは言え、太陽が徐々に上に昇って
キリマンジャロへ登山経験0の僕が、標高5895mでバトミントンをした話:登頂!!5日目①
こんにちは!山田廣輝です。
ついに5日目、登頂の日です!
キリマンジャロの行程もいよいよクライマックスです。
前回までの記事はこちら
◆概要編
◆初日
◆2日目
◆3日目
◆4日目
◆いざ頂へ出発!am 1:00アフリカで一番高い山の頂を目指すための準備は早く、出発は1時。登山バディが高地でへばっていたので、30分位遅れて出発進行。
朝、というか深夜に登りをスタートします。
既
キリマンジャロへ登山経験0の僕が、標高5895mでバトミントンをした話:登頂!!5日目②
こんにちは!山田廣輝です。
ようやくアフリカで一番高い山、キリマンジャロを登頂し、そこから一番苦手な下りの行程になります。
山を下るその前に、僕がキリマンジャロの頂上で一番やりたかったことについて書いていきます。
それは、「頂上でバドミントンをする」です。
はてさて、頂上でシャトルはどんな動きを見せたのか。考えたらわかるような結果だったとしても、それでもやりたいと言う好奇心に素直に従ってキ