【note創作大賞〆切まであと少し!】今からでもできる作品推敲の記事をまとめました!
こんにちは、
公募ガイド社公式noteです。
note創作大賞2024の締め切りまであと5日、ラストスパートで書いている方、既に書き終わっている方、さまざまだと思います。
投稿プラットフォームの性質上、〆切まではすでに公開した作品の編集や応募部門の変更が可能です。投稿プラットフォーム上で開催されるコンテスト最大の利点の一つですね!
ということで、本日はほぼ作品を書きあげた方に向けて、弊社サイトでご紹介している、最後の推敲に役立つ記事をいくつかピックアップさせていただきました。
小説・エッセイ推敲のポイント
タイトルそのまんまですが、本記事では推敲の順序を中心に、物語に入れこんだ仕掛けやセリフなど、ポイントごとの推敲方法をご紹介しています。ページ下部に目次がありますので、気になるところだけでもチェックしてみてください。
その文章が劇的に変わる最後のひと手間
「公募ガイド」読者アンケートに基づいたデータをもとに、みなさんがどこで悩んでいるのかを徹底解説しています。最後の方には「推敲チェックリスト」や「ひらがなにすべき漢字」なども掲載しているので、そこを確認するだけでも完成度が跳ね上がります!
3日間で書ける!小説講座
こちらの記事は3日間で小説を書くことを目的としているので、まだ書いてない人でもぎりぎり間に合います! 小説の書き方を基本とした記事ですが、時間がないなりの推敲方法も記載しているのでパッと見直したい方にはお勧めです。
長編小説一年計画
上記とは全く逆で、一年かけて長編小説を書いていこう!という記事です。一年かけて頑張って書いた作品に最後のひと手間を惜しまずに加えて、作品の完成度を高めましょう! チェックリストも掲載しています。
小説の取扱説明書
昔WEB上に掲載していた連載ですが、№57~60は推敲に関する記事となっています。
あなたとよむ短歌
上記事例とは異なる「短歌」の推敲についてまとめています。川柳や俳句にも通じるものがあるでしょう。「1音の情報量を増やす」という視点は短詩ならではですね。残念ながら創作大賞に短歌や俳句のみの部門はありませんが、「オールカテゴリ部門」で応募できるそうなのでぜひこちらもご確認下さい。
以上、役立ちそうな推敲記事をまとめました。
〆切は全員に平等にやってきます! 最後まで粘って、より良い作品に仕上げていきましょう!!