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みんなで書く部「#私は書いてこうなりたい」

ねー、そんな企画やってたんですよ。

メンバーシップ「書く部」のメンバーで、せーので同じテーマで書きましょーって。で、今回のお題が「#私は書いてこうなりたい」もう、先に言います。むずかしかったですよね~、びっくり。そりゃ、みんなの出だし遅れるはずだわ(笑)


だって、グッと受け止めないと書けないもん。前回の「刺さったフレーズ」とはわけが違うんで。

そんななか、投稿してくれた23名(!)の方には感謝しかありません。また、今回も力作ぞろい。そこから気になった3本?選べませんよ・・そこに書かれてるのは一人ひとりが、書いてこーなりたい。こんなとこを目指したいって、いわば目標でしょ?


選べないって、わたしにピックアップする資格あるのかな。

ほんとなら、表に出さなくていいことじゃないですか。自分の胸の内にそっとしまっておけばいいわけで。それを「お題だー!」って、お題の暴力、真夏の強制力。次回はもっと書きやすいのにしましょう。というわけで(そうは言いつつ)気になった3本は


いや、圧巻でした。中島さんの「書く」ルーツを辿る旅から、書くことの奥深さに気づくまで、触れるまで。4,000文字とは思えないほど、グイっと引き込まれました。おもしろい!お題を真正面から受け止めてくれたこと、自己を見つめ直してもらったことに感謝、うれしい!


「公務員エッセイスト」というパワーワードを掲げて、高らかに宣言されてるのが印象的でした。もろもろハードルはあるかもしれないけど、またそんとき考えりゃええやん!まずは、なるって決めることが大事やん!(意訳)この感じもよかった。読んでて気持ちいい!


全般、率直な書きようがいいな~と。娘さんのこと、いまはまだ言語化できない違和感・・・わからないことは、わからないと書く。いつか書いてわかりたい。他のコミュニケーション手段と違って「書くにはタイムラグがある、だから好き」って点にも共感です。


それぞれが「書く」を見つめ直した10日間、その記録をぜひ!(投稿順)

--(以下、後日追加分)


あら、こんなとこまで読んでもらって。

じゃ、おまけに(?)わたしの「書いてこうなりたい」を。いや、昨日から(記事上げたあとから)ずーーっと考えてるんです。あれか?あれがわたしの書いてなりたい姿か??って。ま、半分はそーです。この「書く部」を永続的に続けていくことが目標です。


でないと、夢が潰えるんで。西野亮廣さんの『夢と金』じゃないけど。お金が尽きるときが、夢の尽きるときなんで。

ほな、そーまでして叶えたい夢はなにか?ってことですよね。二つあります。一つは、ほんとーに「書くのが上手くなりたい」いついかなる、それこそどんなテーマでも、サッといいものを書ける「達人」になりたい。それを書き続けることで叶えたい。


もう一つは(ここだけの話ですよ)書く界のこんまりさんになりたい。

あの「片付け」の近藤麻理恵さん。あれの「書く」バージョン。もう、書くと言ったら「ことばと広告」でしょ?ときめきの人でしょ?みたいな第一人者。そのためにはメソッドが必要だ。うーん、書いてしあわせになる(仮)夢は見るならでっかくです。では~



感想やシェアがうれしい!みんなで上手くなる「書く部」もぜひー

いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。