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koruri31
2022年2月2日 01:20
ひとりごとが増えた話す相手がいれば良かったけれどあんまりブツブツ言う訳にもいかないので代わりにキーボードを叩いている文章の中で会話をする書き手は私、読み手も私孤独のコミュニケーション特筆するような1日だった訳でもないけれど昨日とは別の1日だったはずだでも振り返らなければ有ったのか無かったのか定かでない曖昧な存在になるそうして永遠に消え去ってしまうせめ
2021年10月1日 23:45
風船のようで、渡鳥のような存在。繋ぎ止めてくれないと、どこかへ飛んでいってしまう。飛んで行くことが悪いことでもなく、この場に居続けることが良いこととも限らない。カゴの中の鳥が、飛ぶことを忘れてしまうように。自分で餌を取る本能を忘れてしまうように。けれど遠くまで飛び過ぎてしまうと、きっと家には戻れない帰る場所を残しておいてくれ、なんて言うのは甘えかもしれない行った
2021年8月5日 23:05
草原の真っ只中に、身体一つでぽいっと放り出されて、「はい、進んでください!」と言われたら、私は途方に暮れるだろう。どっちに行ったら良いのか分からない。立ち止まり、空を見上げて、地面に寝転んで、お昼寝を始めるかもしれない。思い立って進んだ途端に、「あ、そっちじゃないです」と言われたら、ちょっと怒っちゃうかもしれない。その草原に、一本の道があったのなら、それ
2021年6月14日 22:40
社食に豚平焼きが出た。何気なく頼んだ。食べた。ふと思う。何故に豚平焼き?を社食で出す?学校じゃないんだから、そこまで栄養素のこと考えてないだろう。たぶん食材の仕入れの方を考えているはず。同じ食材でレパートリー増やす的な主婦思考。だとしても、生姜焼きじゃなくて、豚平焼き…。そんなに豚平焼きを食べたいスタッフがいたのだろうか?あるいは、最近豚平焼き食べてない