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心瑠華へべれけ
2024年4月30日 05:06
冒頭部分は質問にお答えさせていただきました。記事よりも多くの内容をが含まれています。フルボイスのノーカット一発どり台本なしなので、ゆるしてね!©心瑠華へべれけ
2024年4月28日 02:02
戦争の歴史を振り返るとき、私たちはその影響を人間社会に限定して考える事が多い。しかし、その被害は人間だけにとどまらず、動物たちもまたその歴史の中で大きな犠牲を払ってきた。私の街、長崎の被爆による影響は、今もなお多くの生命に深い傷を残しています。今回は、長崎で共に暮らし、そして共に苦しんだ猫たちの話を通じて、被爆者が人間だけではないことを伝えたいと思います。 猫たちが歩んだ被爆後の道のりは、
2024年3月31日 20:29
義務教育期間をほぼ病院ですごした私私は生まれついての血液の病気で、幼少期から思春期程の期間をほぼ病院で過ごしました。幼稚園には2日だけ、小中学校はほとんど学校にいくことはありませんでした。よくドクターと遊んだり、看護師さんと遊んだり、病院の小さな図書室で本を読むのが好きでした。そんな毎日の中で、たまに家に帰ることができる期間があって、家に帰るたびに、ハッピー(シェルティー)が真っ先に走っ
2024年3月31日 20:43
生まれたときから病弱でくしゃみをすると血のしぶき学校いっても字が書けずともだちなんていりゃしない長らく管に繋がれてベットなんかでねているうちについたあだ名は身障者意味もわからなかったからいつもニコニコ笑ってたそんなおいらのおとぼけ顔をマル子はいつも視ていたね首しめられて泣いた日も死ねずに病院いった日もマル子はいつも視ていたねマル子はしゃべらな