僕は西野亮廣になんかはなれない
怖いんです。本当は。前に踏み出すのが。変化するのが。いつも布団の中で隠れていたいんです。温かい部屋の中で休んでいたいんです。誰にも干渉せず、誰にも干渉されない人生でいいと思ってしまう僕がいるんです。そう思ってしまう今の僕は弱いです。責任感や人生を全うして生きてる感がありません。苦しいです。寂しいです。悔しいです。僕に腹が立ちます。言い訳して、逃げてるだけの僕に腹が立ちます。やばいと思ったら逃げていいんですけど、その逃げ道は僕が作ってるんです。言い訳して、心の闇に飛び込むのは、