とりあえず作ってみました。写真やカメラに関するコンテンツやお悩み相談など適当に手広くやっていきます。ネタ等ご提案お待ちしています。そもそも出世に無縁な霞が関のはぐれもの、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児。そういった人間の集まりである。
おとこはだまってワンコインです。
冬湖
勝手な写真講評記事、ただ自分の撮ったものに限り。加えて1週間の愚痴。人生の不満。
取り止めのある交換日記、供養所
スマホを手にしてから写真を撮れるようになり、それから今までの記録
写真・カメラに関する腫物なマガジンを月に2回ほど更新します。 すべてわたくしの感想でしかないのですが、こちらも併せてよろしくどうぞ。
ツイートするまででもない、写真を撮る際の機材の話。
最近、FUJIFILMが熱い こうやって毎年、富士フイルムさんに新製品のカメラやレンズを出してい…
蝉の声、夏の叫び 名前は忘れた、ということにしておく。文京区のとある庭園の横を通り過ぎた…
ゆかしさ職場も環境も色々変わり吉祥寺に行く機会が増えた。行くたびに、確かにここは住みやす…
暑さの薄さ降り注ぐ熱の光線に鋭さは感じるし重さも感じるけれど、厚さはあまり感じない。紙の…
half and mixed 6月は今日で終わり。月末がちょうど日曜日に来るとちょっと嬉しい。きれいなリ…
全然知らん町 個人の感覚で、「町」と「街」は違う気がする。溶け込みたくなるかどうか、馴染…
あの日みた空短歌のことを考える日が増えた。5-7-5-7-7の調子で、普段の会話や目に入る看板や…
初夏、初回 最高気温が30度に近づく。29度くらいにはここ1ヶ月でなっていたのではないか。とに…
展示一過グループ展 「living note」 が無事に滞りなく終われた。 ただ実際には何も終わってい…
夏の入り口 自分にとっての夏の入り口は百日紅の木に蕾がつき始めた頃だ。 百日紅は夏の終わり…
犬馬之年何をするべきか、気を抜くと常に考える。時期的なものだったりメスオスの組み合わせ的…
絵も言えず、絵も知らず 「エモい」という言葉の意味を考えた。 自分にとって「エモい」という…
そろそろ一年 このよくわからない。言語化というか外在化の一つの手段だと思うけれど、自分の…
GW世間で始まり騒がれているらしい長期休みが始まったそうだ。確かに都内はちょっと人が減って…
葉桜の先 遅れて咲いていた今年の桜は卒業式には間に合わなくて入学式の時になんとなく時期が…
つつじ、さつき、ヒナゲシ春だ。春の花が溢れている。春の花はとにかく主張がある。強いとかで…