- 運営しているクリエイター
#オープンリーゲイ
【ストレートになりたかったゲイ】 〜アメフト界のLGBTQに対する現状〜
最近になってはじめてNETFLIXを
使うようになったんだけども
LGBTQキャラクターが
登場するドラマ、映画そして実在する
当事者のドキュメンタリーの
コンテンツの数が膨大にあり
度肝を抜かれている
そんな中
「うひょー!! イケメンじゃん!!」
というまたまた下心丸出しな理由で
見初めたのがこちら
「コルトン・アンダーウッドのカミングアウト」
大人気アメフト選手が家族、友人そして
世間に
ゲイを公表してよかったこと3選
先日こんな記事を書きました
ゲイをオープンにして生活をしていて
周りからバカにされないの?
という内容です。
見返してみると
端的にざっと結論を記述しただけで
具体的なことを書いてないな…
とちょっと反省🙇🏻
当事者目線で気になるのはやはり
具体的なことですよね。
なので今回は前回記事の深堀りで
オープンリーゲイになって
よかったこと3選を
ご紹介していきます
1. ストレスめっちゃ減
全然偏見ないよ~って言ってる人ほど使っているNGワード
「私レズの友達いるから全然偏見ないよ〜」
「〇〇さんってオネェなんですか?」
「んでそのホモの人がさぁ〜」
上記の文を見て違和感を感じなかった人
または自分もこういうこと言ってるわって人
ち ょ っ と や べ ぇ で す
LGBTQに対してまったくの知識がなくて
使っている人なら改善の余地はあるのですが
特に知識は持ってないけど
「私同性愛者の友達いるから
偏見ありませんよ〜
【オープンリーゲイ】日常生活でバカにされない?
地元高知でクローゼットサラリーマンを
8年間してきた僕が、東京へ引っ越し
オープンリーゲイとして生活を始め
3年が経ちました。
「なんでもっと早く行動しなかったのか…」
というほんのちょっとの後悔はありますが
それ以上に
「オープンになってマジでよかったー!」
という幸福感が圧倒的に多い。
そんな自分が
クローゼット時代の自分に
伝えたいことはなんだろうか?
今回は数年前のクローゼット時代