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#コンフォートゾーン
#90 システム開発をまるごと理解できる人は育てられるのか?~前編~(2024/05/28)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
プロジェクトをリードできる人ってなかなかいないよね。という社内の会話から、プロジェクトをリードできる人は育てられるのかということを考えました。
エンジニアとして10年以上システム開発をし、プロジェクトをリードする経験も沢山させていただく中で、最低限必要であるシステム開発をまるごと理解しているということについて考えます。
◯まるごと理解すると
#122 成長を促す責任と挑戦
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
前回はチームにメンバーを迎え入れる時に立ち上がりを加速されるためにはお客様のように扱うべきではないという話でした。
今回は若手の成長機会をどのように作るべきかという話です。
〇後輩の安定感の理由今年度に入ってから一緒に仕事をするようになった新卒4年目のHさんはとても仕事が出来ます。技術への関心も高く、開発力があるだけでなく仕事力があります。
#95 システム開発をまるごと理解できる人は育てられるのか?~後編~(2024/06/07)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
システム開発をまるごと理解できる人は育てられるのか?というテーマについて考えており、こちらのnoteでも「まるごと理解すること」「自分自身がまるごと理解するに至った経緯」「まるごと理解出来る人が増えない理由」について書きました。
今回は、「まるごと理解できる人の特徴」「まるごと理解できる人を育てるための環境作り」について考えます。
〇まるご
#18 【育成】チャレンジを促す「自己"効力"感」
最近、若手エンジニアの育成についての意見交換をしている時に、チャレンジの場を作るだけでは不十分で「出来そう」という安心感を作ることが重要という話を伺いました。
そして、若手の育成にMomentor代表 酒井風太氏の動画が非常に参考になると紹介いただきました。
今回は若手の育成のキーワードとして動画で紹介されている「自己効力感」についての話です。
チャレンジできる人、できない人成長にはチャレン