エレ爺

アラフィフに片足を突っ込みつつある社会不適合者。 なんだかんだあって今はフリーランスの…

エレ爺

アラフィフに片足を突っ込みつつある社会不適合者。 なんだかんだあって今はフリーランスのエンジニア。電車に乗るのは好きだが鉄ではない。

マガジン

  • アレなハナシ

    好きはつかないのに閲覧数が多いのはみんなシャイだから。

  • フリーエンジニアのハナシ

    現役フリーエンジニアの雑感。テクニカルな内容ではなく、その他、もろもろのハナシ。

  • マジでどうでもいいハナシ

    本当にどうでもいいハナシ。

  • 個人事業主から法人成りするまでのハナシ

    インボイスや税金的に法人化対応を迫れてしまい法人化することになった。なってしまったのである。

最近の記事

友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バーキン 池袋 その2

前回のハナシはこっち。 相変わらず、なんの記事かさっぱりわからない。 いったい何のよ?この女が行動する前に  ジェニーは唐突に風呂に入りたいとか言い出す人間なのでその前に風呂の写真を撮ることにした。そうそう、ラブホの風呂ってこういう感じよな。それにしちゃぁ、やっぱり大きいんだけれど。  余裕で足を延ばせるどころか、湯船に沈むんじゃねぇかな?オッサンは割と身長高い(180前後)んだが、多分、これ湯船の中に沈むな。電気がムーディーな感じなのは、ご愛敬。  部屋に戻るとジェ

    • 友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バーキン 池袋 その1

      一言、皆様方に言いたいことがある。 まずは、この記事。 一つもスキが無いが、実はオッサンのnoteの記事で一番見られている数が多い。しかもぶっちぎり。スキが100以上近くついている記事の倍以上の閲覧数がある。  「アレなハナシ」というマガジンに色々とこの手のハナシを突っ込んでいるのでそのマガジンだけでもフォローを貰えるとこの手の記事を更新する意欲が多少沸くので、よければマガジンだけフォローして欲しい。 都内に出る用事があった 久しぶりに仕事で都内に出る機会があった。午

      • フリーエンジニア お客さんと飲むハナシ

        数少ない営業機会 フリーランスのエンジニアでかつリモートワークなんてことをやってると通勤なんてクソみたいなイベントを避けて快適に仕事ができるというメリットがありながら、営業先や人脈なんてものが確保しづらくなる。  そこで機会があれば慰労会なんてもので飲む機会を作ったりするんだけれど、これがまた、非常に面倒くさいのである。 飲みにケーションは大嫌い  オッサンは飲みにケーションというものが大嫌いである。飲みの場で大声で腹を割って話そうなんて言う人間は信用していないし、お近

        • 2023年3月に読んだホンのハナシ

          フリーランスは常に勉強しないといけない オッサンは意識的に紙の本を読んでいる。  毎月、収入のある程度の割合を本に使うことにしている。  東京から今の住まいに引っ越す際に、1500冊ぐらいの本を処分した。漫画的なものはそのうち500冊程度であり、自分で買ったものはほとんどなく、遊びにきた各々が不法投棄していたったためジャンルは異次元。同じ漫画の同じ巻が複数あったり。立地がとてもよかったのでタバコが自由に吸える漫画喫茶代わりに使われていた。  誰かが置いた漫画を誰かが読んで、

        友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バーキン 池袋 その2

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        • アレなハナシ
          11本
        • フリーエンジニアのハナシ
          30本
        • マジでどうでもいいハナシ
          25本
        • 個人事業主から法人成りするまでのハナシ
          3本

        記事

          友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バリアン千葉中央 その2

           前回のおハナシ。  この記事には得るものは何一つない。 まだまだ続くアレなハナシ思いやりが全くねぇ  その後はさすがに仕事に集中していたのだが、ピンポーンとドアのインターホンが鳴って、集中力が切れた。誰か来たらしい。  というか、このインターホンの音、俺の家と同じなんだけれど。    ジェニーの友達が仕事が終わったにしてはずいぶんと早いなと時計をみるともうお昼は過ぎてる。夕方ぐらいって言ってたような、と思っているとジェニーが勢いよく入り口に突進し戻ってくると、こんなのを

          友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バリアン千葉中央 その2

          友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バリアン千葉中央 その1

          このハナシの前振りはこちら。 しつこいようだが、オッサンは「風俗業肯定派非参加主義」である。 深夜のLINE 風俗の(休業中)女の子から深夜にLINEがあって、なんでも千葉に出稼ぎで来ている友達の女の子と飲み行くそうで、出稼ぎの子が退勤して合流するまでヒマだから夕方まで千葉で時間潰しに付き合えと。  オッサンはそもそもリモートワーカーだし、何よりも平日の昼間だ。それに千葉ってオッサンの住んでいるトコからクソ遠いんだが、東京23区に住んでいる人間にとっちゃ東京を離れたらどこ

          友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バリアン千葉中央 その1

          シゴトの愚痴。

          この記事は100%の愚痴で出来ている。 オッサンは、メインの仕事、サブの仕事、自分の事業、諸々の細かい仕事と、まぁ、大きくわけてこの感じの種類の仕事をしている。  自分の事業が信じられないほどカネを喰うので、その赤字分をメインの仕事、つまりIT土木の仕事で補填している。  サブの仕事は自分のメシと税金。諸々の細かい仕事はオネーサンの居る店での飲み代に消える。 案件斡旋会社との出会い  相手は上場企業なので個人事業主は雇ってもらえない。コンプライアンス的な問題があるからね

          シゴトの愚痴。

          エンジニアの転職

          エンジニアってそんなにいいものかね? ひょんなコトでエンジニアに転職してみたい、現役エンジニアも転職をしたい、なんていう方々と少しばかりおハナシをする機会があった。    エンジニアは給料も良くてパソコン仕事で楽そう、とか、リモートワークで働きたい、っていうショーモナイ理由ばかり並んだのでリアルについて書いてみようと思う。 オッサンの転職回数は10回以上。  オッサンはITエンジニア歴が約25年近くあり、転職回数(在籍した会社)という意味では10社を超える。うちいくつかの

          エンジニアの転職

          あんぱん

          今は昔のそのまた昔のおハナシオッサンのエンジニア1年目 始まる  今ならあり得ないおハナシをしようかと思う。もう20年以上前のハナシになる。働き方改革なんてものはなく、バリバリに多重派遣や偽装請負が横行し7次請けや8次請けなんてモノが存在していた時代である。  この頃のオッサンはかなり働くことに対して麻痺をしていた時期で月間稼働時間は400時間に届くか届かないかというラインだった。これだけ働いていても当時の7次請けの零細ヒト売り会社は残業代が満足にでることもなかった。が、

          あんぱん

          喫煙者の受難

           今月もメインの仕事は稼働時間上限近くまできてしまった。  まだ今月は2週間も残っている。1人月で契約してくれとシツコク言われていたがその条件で更改する気はないんだよなぁ。    期末の飲みの場でも言われてしまったのでジョーダンぽく「だったら契約自体終了ですかね」と言ったら、それから契約時間のハナシは全く出なくなった。求められているウチがハナという言葉はあるけれど、サブの仕事も自分の事業も細々とした案件も持っている以上、オッサンにはもう売れる時間はない。  受注先をどこか1

          喫煙者の受難

          フリーエンジニア 小規模企業共済のハナシ その2

          面倒くさいがやらないといかん  前に少し書いた小規模企業共済のハナシはこの記事を参照 法人成りをするので再審査  オッサンは個人事業主なんだけれど、法人成りすることになり色々と準備に追われていたMAXに忙しいタイミングでどうしても商工会議所に顔を出さないといけなくなり、ふらっとショーバイのついでに立ち寄った時に担当者さんの顔を見て思い出したのだ。  何年も前にこの担当者さんに小規模企業共済の相談をしたなぁと。  法人成りするにあたり個人事業主ではなくなるので継続するの

          フリーエンジニア 小規模企業共済のハナシ その2

          個人事業主から法人成りのハナシ その3

          想定外の落とし穴にハマる前回までのおハナシ 案件斡旋会社への挨拶周りをしてみた  おかげさまで法人成りの段取りは完了し、あとはいつ登記するかだけの状況となった。ここまで来るのは密かに大変だった。  某会社設立に強い税理士のグループを頼ろうかと本気で考えていた時期もあったんだけれど、googleの口コミが異常で怖くてな。5点MAXで数百件の口コミがあって平均4.9ってどんなんだよと。  まぁ、少しヒマを見て過去にお世話になった会社とかフリーランスでお世話になった案件斡旋会

          個人事業主から法人成りのハナシ その3

          インフラエンジニアの主張

          分かってくれとは言わないが オッサンはゴリゴリの物理インフラを専門としているインフラエンジニアである。最近は仮想なんてモノやクラウドなんてものも弄ったりしているけれど基本的にはブツがあってのインフラエンジニアである。  なんだかんだプロジェクトマネージャとしてシステム全体の統括をする仕事が増えてきたり、python的なコーディングをしたり、CD/CIでクラウドの構築なんかもしてるけれど、オギャーと生まれた時に「teratermとputtyどっちもあっていいじゃない」と主張し

          インフラエンジニアの主張

          フリーランスになりたいヒトの相談にのったハナシ その4

           少し前にオッサンの社畜時代の上司からフリーランスになりたいという女性のエンジニアを紹介され相談にのった。彼女はスパッとフリーランスになる決断をして来月からオッサンのプロジェクトに来ることになったんだけれど、ソレだけでは相談は終わらなかった。 現実はやはり残酷である。まぁ、とりあえず会うだけ  相談にのった女性エンジニアたってのお願いということで、しぶしぶ彼氏という男性のエンジニアに会うことになった。正直、オッサンはソコまでヒマでもないので関係性が遠いヒトのために時間を使

          フリーランスになりたいヒトの相談にのったハナシ その4

          フリーランスから社畜に戻ったヒトのハナシ その2

          フリーランスってマジで大変なのよ 最近、フリーランスから会社員に戻った友人がいる。色々と身につまされるハナシなので書いておこうと思う。特にこれから色々なライフイベントが起こるような方には非常に厳しいハナシになるのでソコも書いてみようと思う。 きっかけは奥さんの妊娠  この見出しがフリーランスから会社員に戻るのとなんの関係があるのかと疑問を持つ人間も多いと思うが、少し読み進めると分かって貰えると思うのでちょっと待って欲しい。  オッサンの友人が少し前に結婚して、素晴らしい

          フリーランスから社畜に戻ったヒトのハナシ その2

          2023年2月に読んだホンのハナシ

          フリーランスは常に勉強である オッサンは毎月それなりの本を読んでいる。本を読む習慣というのはとても大切なもので、その昔は通勤中の電車で本を読んで過ごしていた。ヤングジャンプとかマガジンとか。本は人生を豊かにする。    じょうじ、とかいう意味不明な声をあげてくる宇宙人と変身して戦う地球人類との熱いバトルに胸を躍らせ、古代中国の歴史に思いを馳せながら、五つ子のハートウォーミングなコメディに心を和ませ、ボクシングの試合に手に汗を握る。  勉強じゃねぇな、これ。 法人登記準備に

          2023年2月に読んだホンのハナシ