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アレなハナシ

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好きはつかないのに閲覧数が多いのはみんなシャイだから。
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記事一覧

友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バーキン 池袋 その2

前回のハナシはこっち。 相変わらず、なんの記事かさっぱりわからない。 いったい何のよ?この女が行動する前に  ジェニーは唐突に風呂に入りたいとか言い出す人間なのでその前に風呂の写真を撮ることにした。そうそう、ラブホの風呂ってこういう感じよな。それにしちゃぁ、やっぱり大きいんだけれど。  余裕で足を延ばせるどころか、湯船に沈むんじゃねぇかな?オッサンは割と身長高い(180前後)んだが、多分、これ湯船の中に沈むな。電気がムーディーな感じなのは、ご愛敬。  部屋に戻るとジェ

友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バーキン 池袋 その1

一言、皆様方に言いたいことがある。 まずは、この記事。 一つもスキが無いが、実はオッサンのnoteの記事で一番見られている数が多い。しかもぶっちぎり。スキが100以上近くついている記事の倍以上の閲覧数がある。  「アレなハナシ」というマガジンに色々とこの手のハナシを突っ込んでいるのでそのマガジンだけでもフォローを貰えるとこの手の記事を更新する意欲が多少沸くので、よければマガジンだけフォローして欲しい。 都内に出る用事があった 久しぶりに仕事で都内に出る機会があった。午

友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バリアン千葉中央 その2

 前回のおハナシ。  この記事には得るものは何一つない。 まだまだ続くアレなハナシ思いやりが全くねぇ  その後はさすがに仕事に集中していたのだが、ピンポーンとドアのインターホンが鳴って、集中力が切れた。誰か来たらしい。  というか、このインターホンの音、俺の家と同じなんだけれど。    ジェニーの友達が仕事が終わったにしてはずいぶんと早いなと時計をみるともうお昼は過ぎてる。夕方ぐらいって言ってたような、と思っているとジェニーが勢いよく入り口に突進し戻ってくると、こんなのを

友達の風俗嬢とラブホに行ったハナシ バリアン千葉中央 その1

このハナシの前振りはこちら。 しつこいようだが、オッサンは「風俗業肯定派非参加主義」である。 深夜のLINE 風俗の(休業中)女の子から深夜にLINEがあって、なんでも千葉に出稼ぎで来ている友達の女の子と飲み行くそうで、出稼ぎの子が退勤して合流するまでヒマだから夕方まで千葉で時間潰しに付き合えと。  オッサンはそもそもリモートワーカーだし、何よりも平日の昼間だ。それに千葉ってオッサンの住んでいるトコからクソ遠いんだが、東京23区に住んでいる人間にとっちゃ東京を離れたらどこ

風俗嬢とシモの病気の検査に行ったハナシ  後日談

やっぱり病気の検査はとても大切だった 先週、強制的に検査を受けさせられたわけだがその結果が戻って来た。オッサンは思い当たるフシはなかったのだが、一緒に行った子の運命はいかに。 喫茶店で合流  検査結果を病院に確認しにいくために風俗の子と喫茶店で合流することになった。正直、オッサンは思い当たるフシは全くないがいざ検査結果を確認、となると知らない間に何か病気を持っていたりなんてコトがないか、アレやコレなどが勝手に頭をよぎる。後ろめたいことなど何一つないような清廉潔白な日々を過

風俗嬢とシモの病気の検査に行ったハナシ

病気の検査はとても大切である よく飲んでいる風俗で働いている子とシモの病気の話題になった。彼女たちは1カ月に1度のペースでシモの病気の検査をしているとのこと。この病気の検査をした結果を提出しないと働けないらしいが、これをきちんとやっていない適当なお店もあるんだとか。 シモの病気講座 はじまる  いつものバーで飲んでいると知り合いの女の子がやってきた。金曜日の夜である。普通であれば金曜日の夜なんて稼ぎ時。なのにも関わらず飲みに来てる。いつもなら祝日の夜とか日曜日の夜とかに会

例の記事、twitterフォローされる

notesはやっぱり面白いな フリーランスになりたいという相談をもちかけてくる社会不適業者のエンジニアが極まれにtwitterでアクションをしてくるけれど、記事がフォローされるなんてことが起こるとは思ってもいなかった。  でもな、そう、先の4記事なんだ。   俺はフリーランスのエンジニアなんだけれどなぁ。  エロ記事を書くヒトじゃないのよ? 何度も書くがオッサンは非参加主義  オッサン肯定派非参加主義なのでそういうトコにはいかないのよな。なので機微を捉えたハナシ

風俗嬢の愚痴に一晩中付き合ったハナシ 最終話

風俗嬢と付き合うことは可能なのか? あくまで3人の女の子から聞いた結論ではあるが相当にハードルが高いコトが分かった。そりゃそうだよな。  酔っぱらっていたので、かなりぶっちゃけたハナシを聞くことができたのでまとめてみようと思うが、この記事を公開することによって、一体ダレが得をするんだろう? 自分より年収が低い相手は無理  オッサンが愚痴に付き合った女の子は3人なんだが、全員年収換算で2000万を超えている。もちろん容姿が抜群によい、というトコロもあるんだけれど、まぁ、異

風俗嬢の愚痴に一晩中付き合ったハナシ その3

好かれるお客さんとは ラガヴーリンでコークハイを作るという野蛮なコトは阻止をしたがマッカランでコークハイを作るという罰アタリなコトは止めることができなかった。なんという勿体ないことをしやがるのか。  ダメなお客さんのハナシを聞いた後なので、好かれるお客さんのハナシも聞き出してみた。 遊び方がキレイなお客さん  オッサンは風俗非参加主義なので実際のトコロよく分からないのだが、どうやら遊び方にキレイとキタナイがあるらしい。  宿泊施設的なトコロにデリバリーされた後、部屋に

風俗嬢の愚痴に一晩中付き合ったハナシ その2

風俗嬢に好かれる客と好かれない客 これには明確な差があるらしい。そして、好かれない客はパターン化しているとのこと。一晩愚痴を聞いていると普通の生活にも役立ちそうな示唆に富んでいて非常にタメになった。 全てカテゴライズされている  彼女たちのハナシを聞くいているうちに「良客」や「神客」と呼ばれる種類のお客さんと「クソ客」と呼ばれる種類のお客さんがいることに気が付いた。普通の社会で生きていても「いいお客さん」と「悪いお客さん」というのがいるわけで、彼女たちの社会とどう違うのか

風俗嬢の愚痴に一晩中付き合ったハナシ

風俗業肯定派不参加主義 最初に言っておく。  オッサンは、風俗業を肯定はしているが不参加主義の人間である。  お店でオネーサンと飲むのは好きだが、ソッチは興味がない。  行きつけのバーで一晩中、愚痴を聞かされて続けたという面白い経験をしたので書いてみようと思う。シモなハナシが続くので、読みたくないヒトは撤退するといいと思う。  マスターに騙される  オッサンは酒が好きである。今となっては唯一の趣味と言ってもいい。一人でウィスキーを飲んでる時間がとても好きで、チェイサーに