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お金の話

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収支や貯金や浪費消費投資の話をまとめました。
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#貯金

1900万円貯まった感想

1900万円貯まった感想

このnoteを始めた2年前にゴールを2000万円に設定していたので、1900万円はゴールが見えてきて明るい気持ちなれる数字。

個別株・米国ETF・投資信託(iDeCo、NISA含)が好調なため、思ったより早く1900万円まで来た。このペースなら年内に2000万行くんじゃないかなと浮かれた。

実際は今月内にクレジットカードの引き落としやら支払いやらで10数万円なくなるのだけど、まぁそのあと給料入

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1800万円貯まった感想

1800万円貯まった感想

資格持ってないし、手に職もないし、できそうな仕事も少ないし、独身だし、支えになるものが己の資産しかないので貯まって良かったなぁという気持ち。このまま行くと、あと8ヶ月で目標金額達成だと思う。

いま1ドル135円20銭らしい。

資産のうち現金(日本円)が75%とまだまだ多いけど、投資はほぼ海外。数年前から続けているから喜べるような、今同じ円で買える量が少ないから悲しいような。

今後どうなるかわ

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2021年は441万円貯まった!?

2021年は441万円貯まった!?

マネーフォワードで2021年を振り返ると、1月1日〜12月31日で資産+441.3万円。

いや、本業の手取りより多いわ。

実際のところ企業型確定拠出年金 約16.5万円

放置していた口座 約60万円

の2点をもともとマネーフォワードへ反映できておらず、2021年に追加した分と

不労所得(評価額の+やポイント含)約40万円

2019年度計上で入金が1月だった副業 約90万円

これら4点

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【要注意】イデコとふるさと納税、他控除

【要注意】イデコとふるさと納税、他控除

iDeCo(個人型確定拠出年金)をNISA、積立NISAと比較したときに大きく異なるのは

●60歳まで引き出せないこと 

●年末調整や確定申告の控除効果かあること

iDeCoで節税しようと思う人の中には、ふるさと納税をする方も多いと思いますが、iDeCoをしていると、ふるさと納税の上限額が減るので注意が必要です。

上限額を超えるとただの寄付になってしまいます。

私は年収の実数がみえている

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面倒な手続きを実行するには、お金を「大切」と思うこと

面倒な手続きを実行するには、お金を「大切」と思うこと

生きていると面倒な手続きがたくさんある。

光熱費を口座引き落としにするのが面倒で、2年間コンビニ払いしていた。支払いを忘れ、知らない番号からの留守電を聞き、慌てて払うこともあった。

携帯電話はいつも壊れるまで変えない。下取りしたり、更新月に契約したり、キャンペーンに乗ったり、「もっとスマートに買い替えれば費用を抑えられたのに」といつも思う。そして持ってることも忘れていたPHSの支払いを長らく滞

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預金残高を整理したら

預金残高を整理したら

「この定期預金なんだったっけ?」
と忘れ去っていた口座を見つけた。1ヶ月分だけセミリタイアに近づいた。

とは言っても、今の貯金(+積み立てNISAと少しの投資)ペースだと、資産を2000万円*持つまであと3年弱かかる。
*「2000万円貯めたら会社員辞めても良いですか?」

3年。1000日。結構長いなぁ。

検討出来ること・長期積立分散の投資内容を少し見直す
・ポイントを貯めて支出を少し減らす

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無自覚に収入の60%以上貯金していた

無自覚に収入の60%以上貯金していた

収入の10%を貯金するように、という話があるけれど。
今の働きかたと今の暮らしを続ける限り、収入の60%を貯金することが出来る。というか今年はずっとしていたようだ。

もしかして、頑張り過ぎなのかも?

手取り17万円台、東京23区一人暮らしなのに毎月黒字。20代で1000万円貯めました

貯金額とか、年収とか、ボーナスがどうだとか。お金のことって友だちや周囲の人と話しにくい。

毎月の貯金額が1番少なかった頃2年間、東京23区で一人暮らしをしていた頃。毎月平均1万円程ずつ貯金。別途ボーナスが年に2回(とはいえ月給の1ヶ月分ずつ)。

収支の内訳イメージ●収入 175,000円

●支出 160,000円程

家賃+管理費 66,000円

光熱費 10,000円弱

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