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茅原実里さんの歌手活動休止前の最後のミニアルバム「Re:Contact」。宣伝する、活性化するというのもありますが、茅原実里さんを語り継ぐという記事を目指します。ハッシュタグは#… もっと読む
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みのりんフラッグと旗曲を振り返る

みのりんフラッグと旗曲を振り返る

風が吹いて無くとも思い出がある限りなびかせます。
押さえつけられるほどの向かい風でも天高く掲げます。
翼が無くても光見えなくてもみのりんの手には大きな旗があり続けます。
この先もみのりんの旗が大きなうねりを上げて波打ち続ける未来に向かうためのその旗がみちしるべになります。

さ、ポエムったところでさっそくシュシュッと振り返っていきましょう。

みのりんの旗曲旗曲の始まりは我らがParadeツアーか

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minoReCollection~ランダム編

minoReCollection~ランダム編

みのりんのライブやイベント、ラジオ、映像や音楽、作品、グッズ、書籍、その他諸々は勿論、みのりんが原動力ならチラシやレシートですら思い出が残っているかもしれませんね(笑)。
みのりんが1行でも登場する物がどれだけ存在するかはわかりません。私でも(公式でも)100パーセント全部は把握できないくらいです。みのりんのライブグッズだけで言えば8割は超えるかな?でも初期の頃は金欠だったし全通する代わりにグッズ

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みのりん&「Re:Contact」お誕生日おめでとうございます

みのりん&「Re:Contact」お誕生日おめでとうございます

みのりん&「Re:Contact」お誕生日おめでとうございますアルバムや各楽曲に関しては、みのりん本人や作家陣の言葉が直接聴けるインタビュー記事やMessage05を観てもらうのが一番ベストです。というかMessage05はアルバム「Re:Contact」を語る上では必聴です。

でも私が感じたみのりんのRe:Contactは今この瞬間にしか表せない感情だと思いました。今日は既に11月18日。新し

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『Re:Contact』発売前のメモ帳-その⑤-

『Re:Contact』発売前のメモ帳-その⑤-

いよいよ楽曲が少しずつ解禁され始めました。
そしてあっという間に11月にも突入し、ついにアルバム「Re:Contact」の発売が間近に迫ってきました。早く受け取りたい気持ちと、このまま時がゆるやかになってその瞬間をいつまでも楽しみにしている状況でいたい気持ちが入り混じっています。いつも通りなら早く受け取って楽曲と歌詞を堪能しライブを待ち望む気持ちしかないのですが・・・どうなるかを見てみましょう。

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一夜限りの復活と言わず再始動を願うradio minorhythm(と10minutes)

一夜限りの復活と言わず再始動を願うradio minorhythm(と10minutes)

みのりんの声がもっと聴きたい!!!!!!!!!!!!!

というわけで、みのりんの楽曲「あなたの声が聴きたくて」が脳内で歌われている日々です。ちゃんとサマチャンバージョンのモンキーダンスや「どうしよ~」の再生もバッチリです(笑)。ちなみに「あなたの声が聴きたくて」はラジオみのりずむ後期の方のオープニングテーマでもありました。だから記憶にも新しいし余計にラジオみのりずむが思い出されます。

本当に人

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『Re:Contact』発売前のメモ帳-その④-

『Re:Contact』発売前のメモ帳-その④-

このメモ帳シリーズの前回は”その3.5”という番外的なnoteになりました。
その後のみのりんのブログではマスタリングが終わったということでしたので、これからは楽曲解禁や作詞作曲の詳細などになると思います。嬉しくもあり、きっと作詞作曲の内容は明るい曲であっても寂しさも含まれていると思います。ですがしっかりと受け取らなければなりません。”これから”のParadeを一緒に歩んでいくためにもです。
そし

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みのりんと富士山

みのりんと富士山

長い長い積み重ねがあったからこそ深いご縁で結ばれた関係性は沢山あると思いますが、唐突にみのりんと富士山について振り返っていきましょう。

上記ブログは富士山に関する最新の2021年10月20日の更新です。(だからこの内容でnoteにしようと思い立ちました笑)

■私の富士山歴実は登ったことはありません←
みのりんは何度か登っているので私もいずれ・・・とは思っています。一番近くまで行ったのは、河口湖

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Minori Chihara Acoustic Live 2011を振り返る【日本青年館 大ホール】

Minori Chihara Acoustic Live 2011を振り返る【日本青年館 大ホール】

2011年11月20日に日本青年館大ホールにて開催された、みのりん初のアコースティックライブ『Minori Chihara Acoustic Live 2011』を振り返ります。
本当はGraceful bouquet前に振り返ろうかと思っていましたがあっという間に時間は過ぎ去ってしまいました。そして本日は「TERMINATED」の10年目の誕生日ということでこのタイミングにしました。
昔(当時)

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今しかできない『Re:Contact』ティザー音源からの妄想

今しかできない『Re:Contact』ティザー音源からの妄想

2021年11月18日の発売まで1か月前ということで次はいつ新しい情報が解禁されるかわかりませんが、1か月を切るとなるとそろそろ次の解禁があるかもしれません。今の内にあれこれ妄想しておきましょう(笑)。
既にティザー映像について、何回かminoReContactメモ帳に妄想をまとめていますので改めてそちらもご参考ください。

サクっと本題に行きましょう。
ちなみに今回の妄想の結論は目次の最後の項目

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みのりんと手紙

みのりんと手紙

いつしかみのりんが出演するライブやイベントの前に手紙を書くようになりました。
正確には覚えていませんが、ContactやParadeでは書いていなかったです。Sing All Loveでも本公演中は書いていませんでしたが、初武道館公演で手紙を書いてプレゼントボックスに投函した記憶があります。
そこから毎回ではありませんが、バースデーライブやバースデーイベント、単発ライブで書くようになり、10周年A

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『Re:Contact』発売前のメモ帳-その3.5-

『Re:Contact』発売前のメモ帳-その3.5-

その③を更新してから間もないですが、どうしても今のうちにメモしておかなければと思って書き連ねました。
1つは【アルバムのジャケット考察】、もうひとつは【ティザー映像の歌詞考察】です。
どちらもあくまで現時点(2021年10月12日)の脳内茅原実里サミットの議事録になります。(「考察」などと偉そうな言葉を使っていますが、実際誰でも見てわかることを書いていますので過度な期待にご用心です笑)

本日、ミ

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「a・b・y」から「武装神姫」に至った今日のみのりんnote

「a・b・y」から「武装神姫」に至った今日のみのりんnote

取り留めが無いどころか話があっちこっちする本日のみのりんnoteの時間です。
カロリー抑え目にするためにもさっそくいってみましょう。

■楽曲タイトル「a・b・y」と「B.T.S」の読み方「a・b・y」はみのりんの最新楽曲の一つです。
2021年11月18日発売のミニアルバム「Re:Contact」に収録される1曲です。
作詞:奥井雅美さん、作曲:俊龍、編曲:藤田淳平さんの作家陣です。
何故最近「

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取り留めの無いみのりんnoteの日

取り留めの無いみのりんnoteの日

ここではみのりんについての振り返りや感想まとめがメインです。いつもカロリー高めの内容になってしまうので、たまには取り留めの無い内容でもと思ってこれまで書き溜めていたテーマをいくつか引っ張り出してきました。

以前、みのりんnoteのトークテーマ(仮)というnoteを上げましたがそんな感じの内容です。本記事ではまとめましたと言いつつこの記事のタイトル通り取り留めの無い(まとまりの無い)内容なので、各

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『Re:Contact』発売前のメモ帳-その③-

『Re:Contact』発売前のメモ帳-その③-

③まできました。
どこまで続かはわかりませんが、アルバム関連の発信が沢山あるということは嬉しいことです。そして遂に念願のアイスソード、いや『Re:Contact』特設サイトが解禁になりました。テンションの高まりが止まりませんが、まずは前回の続きから順番に見て行きましょう。

その①、②はこちら。

■藤末樹さん楽曲のTD※トラックダウン踊り出しちゃいたくなるくらい最高な気分は素敵ですね。なんくるな

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