見出し画像

取り留めの無いみのりんnoteの日

ここではみのりんについての振り返りや感想まとめがメインです。いつもカロリー高めの内容になってしまうので、たまには取り留めの無い内容でもと思ってこれまで書き溜めていたテーマをいくつか引っ張り出してきました。

以前、みのりんnoteのトークテーマ(仮)というnoteを上げましたがそんな感じの内容です。本記事ではまとめましたと言いつつこの記事のタイトル通り取り留めの無い(まとまりの無い)内容なので、各項の目次から察して下さい。各項もっと深堀したいテーマではありますが、今回はさらっといきます。


■毎日更新の『音楽熱想』を聴く私のライフスタイル

音楽熱想、毎朝出勤しながら聴いています。私はいつも7時から会社にいるので(笑)。音楽制作や舞台裏に関わる人達から色んな話が聴けるのは凄く貴重だと思います。自分の仕事とは分野も立ち位置も違うので直接は結び付きませんが、社会人としてや仕事をする人の心情的な部分がすごく共感できたり新しい発見があったりと中々興味深く聴いています。

「minoReContact」の活性化も含めて何かお題を挙げられたらと思いつつ、どうしても私はこのnoteのようにみのりんラジオに投稿するかのようなテーマに行きついてしまいます。困ったものです(笑)。
まぁでもまず重要なのは、採用されるかどうかではなく発信することですね。当然ながら何も発信しなければ伝わらないですし、穴を掘って穴に向かって叫んでも届きませんね。みのりんへの熱い想い(みのりん熱想)は、みのりんのブログやSNS、番組投稿や手紙でこれからもしっかりと伝えていきます。

■みのりんラジオへのメール投稿スタイル

みのりんのラジオへのお便り投稿もそうです。採用されるまで送り続ける!という気持ちでずっと投稿してきました。私は所謂ハガキ(メール)職人の方々には足元にも及ばず気分次第な部分も多かったですが、多い時で10~15通/月、少ない時は0~5通/月くらいでした。10minutesはずっと平均10通/月くらいの勢いでした。みのりずむでは採用されないのがほとんどでしたし、ふつおたやコーナーで紹介するメールの数もそこまで沢山読むようなスタイル(番組的にもみのりん的にも)ではなかったです。10minutesは沢山読んでくれるスタイルでした。送るメールもライブやイベントの感想は別として同じような内容はなるべく避けるように意識していましたが、いざ採用された内容を振り返ると似たような言葉の並びばかりでした(笑)。でもみのりんがいつも感情込めて読んでくれていたのでそれだけで救われました。

実際ハガキ職人さんやお便りの常連さんたちは月100通くらいと聞いたこともあります。もっとかも?同じ内容でも文面やアプローチを変えて何度も投稿したりするそうです。季節や月の行事ごとのメールも先取りして送るのは定番ですね。

■みのりんの影響で自分にも反映したことや馴染んだこと

私のナンバーワンは「グリーンダカラ」ですね。「きなこもちのチロルチョコ」も負けてないですが、私にとってグリーンダカラはいつの間にか常飲するほど日常に溶け込んでいました。ブログに登場する食べ物や飲み物は定期的に登場するものが多いので印象強くインプットされますね。

例えば「つばめグリル」。ラジオみのりずむとこのブログを見てしばらくは「つばめグリル」に行きました。懐かしいです(笑)。

あとライブツアーのMCで登場する飲食物やみのりんがツアーキャンペーンなどで巡ったお店は、そのライブツアー期間中やその土地に行ったときにハマることはあります。まぁグリーンダカラはまさにライブツアー中の出来事でしたが、まさか自分自身ライブ以外でもこんなにも飲み続けるとは(笑)。
ちょっとうろ覚えですが思い返してみます。
グリーンダカラは確かInnocent Ageツアーの大阪公演→名古屋公演の時でした。7月17日~18日の夏真っ盛りの時だったので、熱中症対策の注意喚起みたいなツイート(当時のみのりん公式アカウント)が名古屋公演の恐らく午前中だったかな?私が大阪公演終わってホテルに泊まり、翌日の朝に名古屋へ移動している最中のツイートでした。ちょうど新幹線で名古屋駅に着く直前だったので乗り換え途中で自販機を探し回ったのですが、何故かグリーンダカラは全部売り切れ。ライブ会場について会場の目の前のコンビニに入っても、グリーンダカラだけ売り切れ。みんな考えることは同じだなと思いました(笑)。

みのりん語録も影響強いですね。
定番の「そんなこんなで」「なんとぉ~」「そうですかそうですか」から
ラジオの定番の挨拶「お元気にしてますでしょうか」「スマイルしてますか」、10minutesでは「わっしょーい」など、ライブでは「みんな~だい~い好き!」・・・挙げればキリがありません。
定番ではありませんが、ラジオや動画番組などでは予測不可能なみのりんワードが飛び出してきます。最近では「海の何かを塗してあるやつ」がお気に入りです。超絶爆笑でした(笑)。
また、みのりんは特にトーク中に予測不可能な反応を見せるのでそこから生み出されるワードは唯一無二のインパクトがあります。「はくちゅう(白州)」「かわぐちこしゅてらしあた~ってかんじがしましゅね」等はただ噛んだだけですが、みのりんはそのまま押し切ろうとするから面白さをさらに畳み込んでくるので観ていて最高の気分になります。

■みのりん楽曲の難しいタイトル読み方・略称の仕方

言葉で発する時はまだしも、文字にするとなると(歳のせいか←)正確に思い出すのが難しいので調べてから書いています。が、正しくない表記の記載をしているサイトもあったりするので、やはり歌詞カードの現物で確認するようにしています。

先日、ルビ機能を使ってみのりん楽曲をいくつかピックアップしました。その時はどちからというと歌詞重視でしたが、楽曲タイトルでもルビ機能が活躍しました。
今回は歌詞ではなく、あくまで楽曲タイトルに注目していきます。あくまで個人的な解釈になります。

■初見で読むのが難しい楽曲タイトル
みのりんがタイトルコールしてくれるまでわからなかったタイトルは結構あります。読めるけどどっち?とか発音はどうなのだろう?とかも含めて。以下の3つは特に私がわからなかった楽曲タイトルです。

raison pour la saisonリーズンポーラシゾン
フランス語です(笑)。これはラジオでみのりんの口から聴きました。基本的にラジオみのりずむで必ず新曲解禁する際に曲振りでタイトルコールしていましたね。それにしてもルビ機能を使うために文字にしましたが、言葉で発するともう少し聴こえ方が違うイメージです。
ちなみにライブツアー内ではタイトルコールはなかったブロックです。

animand~ajitatoアニマンド アジタート
4曲収録されたシングル「PRECIOUS ONE」の収録曲です。当時の私にとっては聞き覚えの無い用語が2つ並んでいたのですが、楽曲を聴いて鳥肌が立つくらいの激しさと生命の躍動のようなものを感じました。ライブではそれが特に感じられたのでまたライブでこの楽曲を聴きたいですね。ちなみに2つとも音楽用語で前者が「生き生きと」、後者が「激しく」のようなニュアンスらしいです。

a・b・yアビィ
2021年10月9日更新の音楽熱想#162より斎藤さんの口から解禁されました。つまり今日です(笑)。
先日、Re:Contactのメモ帳③で考察した時には、a、b、yでそれぞれが単語の頭文字だと思っていました。アビィという言葉があってそれに楽曲をリンクさせたか、あくまで愛称か。もしかしたら、正式発音は3つの単語だけどそれを言ってしまうとネタバレになってしまうから敢えて愛称チックにタイトルを言ったのか・・・タイトルも含めての歌詞を読み解くのが楽しみです。

■楽曲タイトルの愛称・略称の仕方
声に出すパターンとSNSなどでショートメッセージで使用する場合では、同じ楽曲でも略す感覚が違うかもしれません。余談ですが、みのりんに手紙やメッセージを送る場合はちゃんと正式タイトルで書くようにしています。

①そのまま
「暁月夜」、「この世界は僕らを待っていた」など省略のしようがない場合や、省略すると何の曲か伝わらなくなってしまうなどですね。短いものから言葉が沢山繋がっているものまで様々です。

②単語化
「純白サンクチュアリィ」→純白、「詩人の旅」→詩人、「向かい風に打たれながら」→向かい風・・・などです。基本的にタイトル内にある言葉でそれだけで何の楽曲なのか思い浮かぶくらいわかりやすい言葉がそのまま使われます。

③合体(〇〇〇 △△△→〇△)
「Freedom Dreamer」→フリドリ、「」→、「Sunshine flower」→サンフラ・・・など。基本的に4文字にする傾向があって、後は前半+後半の頭の部分を組み合わせることが多いですね。

④省略
「君がくれたあの日」→君くれ、「雨上がりの花よ咲け」→雨咲け・・・など、こちらも基本4文字にする傾向です。そのほかだと、「Purest note ~あたたかい音」→ピュアノ、「Best mark smile」→ベスマ(ベススマ派も?)、「Melty tale storage」→メルティ・・・などがあります。

■頭文字ツアータイトル
ContactツアーやParadeツアー、SPIRALツアーなどでは登場しませんでしたが、Sing All Love(SAL)ツアー、D-Formation(DF)ツアー、NEO FANTASIA(NF)ツアーなどで特にSALは耳にする機会も多かったので他よりも馴染んでいました。
そしてKey for Defection(KfD)ツアーですが、これがまた厄介です(笑)。このツアーは他のツアーのようにアルバムを引っ提げてという状況ではなく、同時シングル発売でのツアーでした。その同時発売のタイトルに因んでのツアータイトルですが、シングルタイトルは「KEY FOR LIFE」と「Defection」です。KfDと頭文字を出すときに注意するのは、ツアーでは”for”は小文字ということです(”Key”も頭文字以外は小文字なのもシングルと違う点)。
自分も他の楽曲(特に英語タイトル)の正式名称を文字にする時にうろ覚えで書くと物凄く違和感を感じてしまいますが、こればかりは年々衰えていくばかりです。「Peace of mind~人魚のささやき」は全然余裕で出てきます(笑)

■フリーダム・ミノリンのフリースタイル・ミノリン!!

みのりんへのメッセージやnoteを考えてるためにみのりんの発信した言葉や単語、関係する現象や物について頭の中で繰り返し思いう影ていると、何かと良い感じのライムが思い浮かぶことが多くなりました(笑)。
みのりんがフリースタイルダンジョンにハマってラジオでラップを披露するコーナーが出来たのが要因でしょう(笑)。
フリースタイル・ミノリン!!とはFMfuji『茅原実里のミスサンシャイン』の初期~中期にあったコーナーです。初期と言っても番組開始当初からこのコーナーがあった訳ではありませんが。私は1通送ったけどそれが限界でした。採用されている人のラップを聴くとホント凄いと思ったし、みのりんのラップへ落とし込んで発する力も凄いと感じました。
私は思い付いたら時々発信する程度にします←

画像1

画像2


■カロリー抑えて気軽にみのりん熱想したい

熱い想いを語るのにカロリーを抑えなければならないのは難しいですね(笑)。
でも、本当に気軽に発信していきたいですね。冒頭にあった「みのりんnoteのお題リスト」をもっと手軽に。カロリーが高くなる要因は、事細かに振り返ろうとして思い出したり調べたりするから時間と考察に対して割合が重くなってしまっていることでしょうね、きっと。
みのりんのブログへのコメントも、あれでかなり色々思いながら書いています。LINEブログは文字制限ないけどツイッターは文字制限あるので、まずはLINEブログにその日のブログへのコメントを制限無く書いてから、ツイッターへ文字数を考慮して抜粋しています。昔はブログへは必ずでしたが、SNSにはそれほどコメントしていなかったですね。ちょっと前からみのりんのSNSにもコメント(ツイッターだと引用リツイート)するようにしてみました。

みのりんが「思い切ってやってみる!!」と人の心を動かしてくれたので私も何かを変えてみようと思いました。このnoteもそうですね。何かをやって行動して何かを得ることが大切だと改めてみのりんが教えてくれました。


次はどのテーマにしようか山のようにあるので迷います(笑)
・歴代アルバム発売記念イベントの振り返り
・秋ということで9~11月のみのりんの思い出(11月バースデーを除く)
・「ホントにっ!?」の続きを振り返る
・「10minutes」の振り返り再開をそろそろ
・来週みのりん演じる玲音が登場するアイマス新作ゲームがあるから玲音との思い出を振り返りたい
・上記ブログ記事「笑顔の記念日」の画像と”特別な日”について考察
・みのりんの影響で高所恐怖症の私が富士急ハイランドへ絶叫マシンを乗りに言ったお話


ということで続きはこの先で。
みのりんの歌手活動休業前ラストミニアルバム「Re:Contact」もよろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?