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minoReCollection~ランダム編

みのりんのライブやイベント、ラジオ、映像や音楽、作品、グッズ、書籍、その他諸々は勿論、みのりんが原動力ならチラシやレシートですら思い出が残っているかもしれませんね(笑)。
みのりんが1行でも登場する物がどれだけ存在するかはわかりません。私でも(公式でも)100パーセント全部は把握できないくらいです。みのりんのライブグッズだけで言えば8割は超えるかな?でも初期の頃は金欠だったし全通する代わりにグッズをあきらめたこともあったからどうでしょうね。

そんなことはどうでもよくて、さっそくシュシュッと観ていきましょう。
タイトル通り、チョイスには何の法則性もありません。部屋の中で片っ端から選んでみました。


■チャリティーリストバンド

数量制限が無い限りは基本10個買いしています

2011年以降、復興支援グッズとして登場しました。
みのりんのメッセージが毎回楽しみでした。
今年は特にサマチャン2021のチャリバンをサマチャンが終わっても付けているみのりんが度々登場しますね。

■Contactツアーバッグ

初期の頃は結構使っていたけど今も何とか無事です(笑)。

ツアー初日に買ってグッズを詰めるのがツアーバッグの恒例です。このロゴやデザインがこんなにも心に刺さる日が来るのは想像していませんでした。2008年の頃は誰も知り合いいなかったけど、きっと同じ空の下で同じ会場、同じツアーに参加してた人たちは今もみのりんを通じて繋がっているはずですね。

■声優アニメディアの特典ポスター

かなり初期の頃ですね(笑)

声優雑誌やアニメ書籍などのインタビュー記事や特典ポスターを見てもみのりんの歴史を感じますね。ライブのパンフレットとかと違って普段着や撮影用衣装でも日常寄りが多いのが良いですね。たまに雑誌企画でとんでもない恰好がありましたが(それでもみのりんらしく着こなしているのが流石)。

■ライブロゴワッペン

2017年(TTO)までのライブロゴです

このグッズが登場した時もまた大きなターニングポイントでしたね。沢山の分かれ道を経て今に至るみのりんのこれからの旅路にはどんな未来が待っているのか楽しみです。ライブは無くとも人生のロゴがその度に登場しそうです。
ちなみにこのワッペンを取り付けているのは、チャリティートートバッグです。このチャリティートートバッグもみのりんが参加したイベントで購入した物です。

2016年のみのりんと言えば・・・Innocent Age

■ランティス祭り2014:東北・宮城

みのりんも10周年イヤーの2014年

この年は本当に毎月みのりん尽くしでした。何よりもこのランティス祭ではみのりんとのコラボが熱かったです。東京では待ち望んでいた小野Dとの「叱咤純愛」。そしてこの東北ではZAQとの「優しい忘却」。何だかんだで仙台に行く機会はみのりん絡みで沢山ありました。毎回食べる牛タンも美味しかった(笑)。

■初期はミノリンブレードではなくミノリウム

未開封だけども使えるかな?(笑)

こちらもいつの間にかペンライト、キングブレードに変遷していきました。サイリウムですらも思い出が山のようにありますね。暗いから間違った色を折ってしまって一人だけ全然違う色を振ってみたり(笑)。

■始まりのParadeフラッグ

柄が黒いのが特徴です

旗曲もグッズのフラッグもParadeから始まりました。Contactツアーでは生まれていません。それが今、Re:Contactでフラッグも旗曲も登場するのがとても感慨深いです。

■ライブ・イベントのチケット

ピクチャーチケットは本当に素晴らしかった

みのりん単独だけでなく、みのりんが出演するライブやイベント、朗読劇など本当に山のように積み重ねられるチケットの数です。ピクチャーチケットはファンクラブならではだったので、デジタルチケットになってからも特典として発券して欲しかったくらいです。豪華な感じがまさにチケット!って感じで好きでした。

■NEO FANTASIAピクチャーパス

よりテーマパーク感満載なアルバムとビジュアルです

アルバム「NEO FANTASIA」。ちなみにこのアルバムの発売日当日のJR
秋葉原駅構内では特設ブースがありました。

発売日当日は水曜日平日(当然の有休取得)

なんと、まさかのみのりん本人と遭遇です。勿論本人が登場する告知はありませんでした。いわゆるみのりん本人が発売日当日に行う店舗巡りの内の1つでこの場所を訪れたようです。

いや~~~~幸せな時間でしたね。今でもあの衝撃は覚えています。いつものステージの上にいるみのりんを見上げるのではなく、同じ地面にいるみのりんを拝めるというのは唯一無二の瞬間です。本当に小さくてスタイル良くで可愛くて美しくて。それは2021年の今でも変わらないでしょう。2022年も会いたいと願っています。

■Innocent Age恋御籤

トータルで大吉!

アルバム「Innocent Age」。こちらも例によって発売日当日のJR秋葉原駅構内に特設スポットが登場しました。もちろん参戦しました(笑)。

この時はみのりんとは遭遇できませんでしたが、ツイッターでみのりんが発売店舗巡りを発信してくれていたのでみのりんと同じ気持ちで1日過ごすことができました。

■現地でデジタルチケットが反応せず仮チケット発行

ある意味ではレアチケットです(笑)

みのりんの演劇「EMMA」の再演。デジタルチケットになって何回もやってきたので、まさかこんなことが起こるとは思いもしませんでした(笑)。しかもEMMA再演も全公演参加した中で起こった出来事なので余計にびっくりでしたが、みのりん現場でレアな経験ができたので結果オーライです。

■SANCTUARYメッセージレシート

グッズの事前販売がサンシャイン広場でありましたね

2014年の10周年記念武道館ライブ「SANCTUARY」。そのライブグッズの事前販売がありました。もちろんライブ当日もグッズ販売はありましたが。ちなみにこの事前販売、前述したランティス祭2014宮城・東北公演の翌日だったので、仙台からとんぼ返りで参加しました(笑)。

■ヴァイオレット・エヴァーガーデンコンサートチケット

落選した公演もあるのでコンプはできていません

もちろん最初から参加しています。2019年の時はとても辛い出来事の直後でしたがみのりんを始め、未来への希望を繋ぐ意思ある人達の願いが形となりました。ちなみにエイミー初披露でタイトルはまだ告知されませんでした。私もエイミーという意味を理解できたのは外伝を鑑賞してからです。なので映画館で上映される前に、2019のコンサート、アニサマ、サマチャンで披露されましたが、真の意味を受け取れたのは映画を観てからでした。それもまたかけがえのない時間だったと思えます。今はエイミーのイントロだけで泣けてしまいますからね(笑)。

■Re:Contactタペストリー

ソフマップ様の特典です(圧倒的感謝)

ミニアルバム「Re:Contact」。沢山の店舗特典を受け取りました。そのひとつがこのタペストリーです。最高ですね。

■そんなこんなで

本当にランダムにピックアップして振り返ってみました。振り返りの内容もざっくりですが、詳細はもちろん思い出せますし画像やみのりんのブログ記事もたくさんあります。私にとってみのりんに関するひとつひとつの物事には歴史が積み重なっているのです。それはこの先も失うことはありませんし、忘れることも消すこともありません。私の人生の一部なのですから。

たくさんの場所にみのりんは連れていってくれました。ちょうど先日のホントにっ!?生電話のメッセージに採用されたように、みのりんのおかげで世界は広がり、色々な景色を見せてくれました。2021年ラストはどんな景色になるのか、そしてその先の景色はどんな新しい世界が待っているのか。みのりんのこれからのパレードが楽しみで待ち切れません。


ちなみにトップ画像は

声優雑誌のみのりんをまとめたフォトブック

【おまけ】

表紙のモデルは勿論みのりん


ということで続きはこの先で。

よろしくお願いします。

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