■主張はボケ!?■ 難しい文章でも、「おもろいやん!」の心構えを。東大現代文は、シュール(難解)なボケかましてくるオモロイ奴!
品川ひな@中学生
きしゃこくセンセっ!
めんどうな相手は、
自分の世界を広げてくれる存在ですか。
こんな風に考えたこと無かったですー!
きしゃこく先生
ひなさん、大丈夫ですよ。
あと、この「おもろいやん!」の心構えは、
人に対してだけじゃ無くて、
難しい文章にも使えるんだよ!
英語も含めてね。
1.難しい文章でも、
「おもろいやん!」の心構えを
品川ひな@中学生
きしゃこくセンセっ!
「おもろいやん!」いいですね!
きしゃこく先生
おっ、やる気あるじゃん!
ひなさん、いいね!
こうやって興味持ってくれることが
ありがたいね。
この心構えは、
人相手だけじゃなくて、
長文読解にも使えるからね!
東大現代文 記者でも読むの難しい
例えば、東大の現代文。
東大生の合格者平均自体低いとされています。
さすがに、
報道記者を経た後でも、
内容は難しいですよ。
というか、
最初の最初は、
イミフ(意味不明)ですね(笑)。
でも、ワクワク
でも、なぜか、ワクワクします。
もしかしたら、
自分の世界観・価値観・人間観を
広げてくれるかもしれない。
知っている文章だと、
自分の世界観・人間観・人生観は
広がらないですからね。
「おもろいやん!」マインド(心構え)、超大事
実は、
人や文章と対話をする上で、
この気持ちが超大事、
かつ、見落としがちだと言うことが
分かりました。
でも、国語教師は、それを指摘しない
実は、これを指摘する国語教師も
少ないですね。
理由はシンプルで、
国語教師は、
昔から、国語が好きだったからです。
嫌いだったからこそ、わかる
きしゃこく先生は、
むしろ、嫌いでした。
だからこそ、
人・文章を読む時のマインド(心持ち)が超大事
ということが分かりました。
もっと現実的に言いますと、
これが出来ていないから、
「読めない→解けない→偏差値低い」、
となります。
大人だと、
「コミュ力低い。地頭が悪い」と、
なるのかなと感じています。
2.ボケとツッコミ!
東大現代文は、
シュール(難解)なボケかましてくる
オモロイ奴!
渋谷ひろと@中学生
センセー!
「おもろいやん!」マインド大切にしますね!
きしゃこく先生
ひろと君、いいじゃんね。
もっと実践的に言うと、
筆者は、
「難解なボケをかましてくるオモロイ奴」
という心構えを持って、
文章を読み始めると、
読めるし、
結果、偏差値が上がるよ!解説するね。
まず、「読む目的」を意識
実際に、文章を読む際は、
こんなイメージです。
まず「読む」「聞く」前のマインドセット、
つまり、
目的を意識することが大事。
次に、会話イメージ
次に、筆者が目の前にいると思い、
会話をイメージします。
「おもろいやん!」マインド(心構え)を
会話に望むマインドとしては、
「おもろいやん!」のマインドで、
相手は、
「自分の目的達成のための情報をくれる
大切な人だ」
という思いで、接します。
ここまできたら、
スキル(技術)が生かせる状態になっています。
心構えが受け身だと、記者でも無理!
心構えが受け身になっていたら、
報道記者であったとしても、
相手の言いたいことは、つかめません。
きしゃこく先生
なので、
ぜひ、難しい文章にぶちあたったときこそ、
この「おもろいやん!」マインドを
思い出してみてください!
🌸この後の記事!
■Sense of wonder!■ 「おもろいやん!」マインド(心構え)=未知の世界を楽しむ。洞察!
🌸この前の記事!
■何かの専門家!■ 価値観が違う相手(文章・人)は、自分を否定する怖い存在では無いよっ! 自分の「世界観・人間観・人生観」を広げてくれる存在だというイメージを!
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