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てめーの恥垢を丹念に顔面に塗りたくりながら「おめぇらざけんじゃねぇぞ。文化祭なめてんじゃねぇよ!」とぬかす
侮り難し、Shēngchén bāzìと言う名の四柱推命の因果律。
「アナタは36歳まで碌でもない人々と出会い、運のツキが堕ちたかのような転落を味わい、下手をすれば自決を覚悟するでしょう」
全く以て救いようのない天啓だが、ものの見事に当たってしまっていた。
高校時代は自分探し全盛期、漫画を描いてみたり、脚本を書いてみたり、デッサンを習ってみたり、誰よりも楽器を弾きないのにバンドにのめり込んで
夢もチボーもないですね
20代前半のケコーンシュサーンを望む女性の数は、1970年代の半世紀前は至極セオリーのように多かった。
吉田拓郎が21世紀の藤井風やあいみょんといったフォーク系シンガーソングライターの先駆的存在であるのは周知の通りだが「ぼくの髪が肩まで伸びて君と同じになったら」結婚をしたいと言うのであるが…
LGBTだとか多様性だとかが世のセオリーになってきた昨今、若い子たちにとっては「どういう了見でこの歌を
一度女でイったらもう戻れないわよ…くすっ…女になっちゃいなさい!
完全な自家通販体制になるKIGAS ONLINE SHOPPING SITEは、BASEだとかLINE SHOPだとかに頼らない、完全に創った人間が全てを用意するNO BROKERAGE,NO SPOKESMAN SYSTEMで遂行されているが…これは現存の音楽ビジネスの体制は本当にあてに成らなくなってきたことのエビデンスでもある。
一昔目ならヤル気マンマン(あたしぃッ…もう、ダメェッ状態?)の
勃起!チャチャチャ!勃起!チャチャチャ!勃起!チャチャチャ!
ネット掲示板の、よく見る投稿フォームを造る。
<form name="form1" method="POST"><input type="text" name="yourname" value=""><input type="text" name="address" value=""> Free Opinion<textarea name="opinion" cols="20" rows="5"
勃起マン勃起すんなよ!
上記の自作品の専門独自web通販ページの”再”開発、なかなか骨の折れる施工で…
やはり横浜刑務所に金融商品取引法違反で収監されてからの懲役4年は長かったし、その間に留置場においてのパソコンを使ってのコーディングやサイト運営などできる筈もなく、何しろ手錠を掛けられたときは女相手の情事の真っ最中で全裸だったし、あの瞬間以降もう自分で出来る事は何もなくなってしまうのかと茫然自失の…
って、まぁ嘘です
R.I.P(RELIGION IS PENALTY”宗教は罰金どすえ”)
この動画は社会人になって初めて大ゲンカした故・Bassistの浅井雄作というミュージシャンがメンバーのインストジャズトリオ・J'z crazeの動画である。
20年前の、CD流通での全国インディーズデビュー(?)だったかと記憶しているが、それなりの音源を遺していると想う。
その頃「Jポップバンドを創って成功して見せる!」と鼻息荒く、上京したて&社会人なりたての自分は地元で偶然、街の音楽スタジオ
「歌えないならバンド廃業」というセオリーに七転八倒する我が生也
これは、全動画・凍結期間4年を経て、動画再生回数(最初のハードル数の)10000回をクリアした、ワタクシの日本語ロックのPV。スカイツリーの麓で、ゴルゴ13に扮したギタリストと、殺しの依頼人との軽いコントを収めた映像を絡めての、らしいPVである。セオリーと想われていた「年齢制限」もクリアできた作品だった。
「へえ、割と歌えてるじゃん」的な客の感触もじわじわ広がった。これ以上のクオリティで歌えるよ
mixiほんま、おもんなくなったねぇ。
久しぶりにmixiコミュニティにこんな画像と「あらぁ、いらっしゃい…」などと、ちょっとだけ煽った投稿をしたら削除されたので、腹立ちまぎれにnote(綴り)。
そもそもコミュニティ運営者がアホみたく「あれもダメ、これもダメ」って但し書きしてる時点でちょっとついていけない。mixiの中に住む人達、古臭いメンヘラ厨のノリいまだ健在って感じ。だからケツ毛バーガーのねらー大炎上祭りになったんだろうけど。
弔辞・偉大なるノイズアーティスト「宗近画伯」へ。
この動画は、今年で4回忌を迎える事になったノイズミュージシャン「KUSO-MISO」のフロントマンである故・宗近さんの地元、埼玉は鷲宮まで取材に行って撮影した15年前の映像である。
話はインディーズでそこそこ売れてるミュージシャンやレーヴェル―水晶の舟、CRACKSTEEL、HIROSHI HASEGAWA、道産子アナル、殺害塩化、口石アキラ、史上最悪くそレーベルなどに及んでいる。勿論、筆者自身
オォーイッ!アァーンッ(by 佐伯誠之助)?
「あなた、××高校の○○さんですよね…?どうりで見覚えある人だなと想って…あのオテンバさんがひょんなところで出会うなんてねぇ」
筆者の母親が随分昔、駅前のしがない靴磨き職人の中年に突然、磨き終わって語り掛けられた科白だ。小中学校の頃の同級生だったそうで、かなり衝撃的だったと言っていた。
そんな自分も年を重ね、大病を罹患し、親と同じような追体験をするのか―とある(ちょっとした有名どころの)アウト
「基本的には人は変らない。」←とある師範代の一言です
自分には社会に放り出されてからの15年で、10人近い喧嘩別れした人々がいる。
「オレ(あたし)は忙しいんだよ!逐一五月蠅いお前を助けるほど暇じゃねぇんだ!」
ほぼ全員、何かにつけ忙しい状態でいる事を好き好んでいて、何も出来ない(筈の)自分に何ができるんだと文句を吹っかけ、必ず迷惑面してくるというのが定石。不思議な事に何故か知らんが、「自分で自分を勝手に忙しくする(某親友の形容曰く)」事が素晴ら
youtube歴15年…稼ぎたい訳じゃなかったが普通の閲覧者にとってもホントに観辛くなったねぇ
自分が獄中生活(というか療養?)を送っていた4年の間に、youtubeは毎時のchannel analyticsが閲覧できるようになり、18禁モノやバイオレンスモノなどの投稿規制強化が推し進められたのは、御存じの通り?
自分(一人称あたし?きっこのブログじゃねーんだから)も一応チャンネルを持っていて、それなりに云万アクセスとか、病気で倒れるまでは行っていたし、投稿の規制も20年代に入るまでは普通