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耳をすませば おすすめヴァイオリンパート動画
この動画最高。 https://youtu.be/LFSqWkLHPEU 映画「耳をすませば」の中の「カントリーロード」のヴァイオリンパートの演奏。 なんとも、安定感のあるヴァイオリン演奏。…
ゆるみ それは上質な収縮を内包する。
おふとんの反発を受ける。
何かをするとき、だれかと一緒であることが、心強く感じることもあれば、重く感じることがある。後者の場合、私の心が、彼に沿い過ぎている。傍に人無きが若く、1人でやり、こころを自分に取り戻したとき、風がふく。
他より突出し卓越するよりも、人とお話しをすることの方を望む。
あれれ?この体験は、大きいぞ。じぶんが、労働と思っていなくてやったことが、労働と解釈できるという、この体験は、大きな転換点だぞ。おほほ。これが、仕事を作ることの原点か。
大勢が見てくれるとか、褒められるとか、そんなことより、じぶんがその時、排出したいものを、出し切れるかどうか、表現し切れるかどうか、どう味わったかの方がmatterする。
集合体としてのわたし
最近、わたしは、1人で生きてきたなどと、到底思えなくなっている。
このあいだ、楽器を演奏して喜ばれ、褒められた時には、とても、冷静だった。
「演奏が良かったのは、わたしの力ではない」と思った。
なぜなら、演奏会に参加できたのは、よっちゃんの紹介のおかげ。
よっちゃんの紹介があったのは、その前によっちゃんも交えて行った、会食でヴァイオリンを弾いたから。
ヴァイオリンを弾いたのは、会食でみんなで、
文化とは、集合体のことか。
Ermenefildo Zegna
心を鷲掴みにされた。
Ermenefildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)に。
ぜんぜん、今日まで、名前すら知らなかった、紳士服のブランドである。
たまたま、百貨店でお店の前を通りがかったのだ。
初め、展示されていた鞄に、目を奪われた。
麻で型押しされている牛革のリュックサックだった。
デザイン自体に、ものすごく特別で独特なものは、さしあたって発見できなかったのだが、
どうしても、心
本質は、いつだって、目に見えないものよ