マガジンのカバー画像

てあて

15
運営しているクリエイター

記事一覧

Answer.おふせ

Answer.おふせ



さっき、友人との瞑想後に書いた、メモです↑
意味不明でしょうね。
メモですから、ご勘弁を。
これから、お話しする話を聞いてから、また、読み返すと、もしかしたら、ちょっとは、意味分かるかもしれません。

数日前書いた記事の中で、金額に悩んでいた内容の記事があります。

金額に悩んだ、その後の話をします。

3日前のことです。
また、よっちゃんに、手当て、させてもらいました。
今回は、いつもより、

もっとみる
てあて

てあて

手当って、その人の身体の音と共振する、アンサンブル。
合奏みたいなもの。

でも、そのなかで、上手に弾けるよう、導いたり、
うまく聞こえるように、アドバイスしたりとか、そういうことは、しなくって、
その人の、音を、ただ、きくの。

人と人が話す時、
どうしても、わたしは、モモのような聴き手になれない。
けれど、手当てをするとき、
なんだか、モモになった気分がするの。

相手の身体の音に、正解も不正

もっとみる
セラピストが やってきた

セラピストが やってきた

よっちゃんというセラピストの存在により、ふみこは、すくわれた気がした。

思考が、停止して、
行き詰まったとき、
アクセスバーズ(あたまの手当てみたいなもの。)の感覚を思い出すと、ちょっとゆるむ

ふみこ1人じゃないって、おもうの。

他力を借りて、からだにやさしくできる。
セラピストの存在は、しあわせなんだー。

でも、どうじに、ふみこが、てあてすることも、だいすきで。

だから、
「あー。ふみ

もっとみる

自由への旅、という陳腐なタイトル

「うまれかわり」という言葉を使いたかった。

でも、その場面で、「うまれかわり」という言葉を使って説明するのは、適切ではなかった。意味が分かりにくくなるからだ。

でも、ある人の文章を読んで、そんな意図はいらない気がしてきた。

納得、理解、make sense

そういうもの狙って、書くことは、窮屈。

自分のために書くときと、

人に理解してもらおうと、他者視点で書くときとで、

選ぶ言葉が変

もっとみる

きこえない オト 宿る コトバ

八木さやちゃんの今日のブログ
➡️https://ameblo.jp/atelier-ringo/entry-12636230273.html

ぐっときた。

以下、引用文なり。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女が力を持っていて、
男が愛を持っている。

だから女は愛を欲しがり、
男は力を欲しがる。

自分にはないものだからね。

女の本音は
どれだけでも力を発揮するから
頼む

もっとみる

悦びという身体の異変

腹直筋のすぐ右の辺りの割れ目から、

外の様子を伺って見るわたしを、発見した。

aikoの歌を聴いているときだった。

aikoの「かばん」が、あんまり好きで、大好きで、何回も聴いていた。

でも、これって、なんになるのだろう、という寂しげで不安げな眼差しを感じた。

それが、先のわたしだった。

・・・大丈夫かな

・・・こんなに無為に楽しくって、大丈夫かな

そう思いながら。

あんまり幸せ

もっとみる

ほほで うたう

ボディーイメージのゆがみ

ゆがんでいて、とうぜん。

実際に、目を開いて見ているときの肩の位置と、
目を閉じて感じた肩とでは、
質感も位置もぜんぜんちがうので。

そこには、いつも、ゆがみがある
ゆらぎがある
ひらきがある

それは、とうぜんのこと。

歌うことは、からだを味わうこと。
さいきん、動画配信サービスで、歌っている。
たのしい。誰も聴いていないときが、いちばん、たのしい。

誰かに聴

もっとみる
自己紹介その5 (整体につまづいた、その後。美術館の壺前にて)

自己紹介その5 (整体につまづいた、その後。美術館の壺前にて)

壺を見た。

あの壺は、なんだったのだろう。

何かを活けるでもなく、美術館に飾られていた、あの壺は、あの壺たちは、

とても、美しかった。

容れ物として、生まれてきたのに、

それ自体がとても美しいから、

容れ物として機能していなくとも、よいのだった。

華美な装飾など、全然なくて、

無骨ですらあった、その壺は、あまりに、美しかった。

装飾品として、生まれたわけでもなさそうだった。

もっとみる

自己紹介 その3 (早くも、整体につまづく)

一昨日の9月27日のことです。
いつものように、よっちゃんの家でアクセスバーズを受けた後、今度は、わたしが
よっちゃんに、マッサージをすることに。

ところが、どうしていいか、分からなくなってしまったのです。

アクセスバーズで、「価値」というものが、ゼロになった感覚でした。

アクセスバーズの解説をネットで検索すると、
「思い込みや信念の開放」、「脳の休息」が、効果として挙げられています。
です

もっとみる

自己紹介 その2 (整体をしてみたいと思った訳)

ふみこは、小さい頃から、鼻がズルズルになったり、咳がゴホゴホいったり、頭が痛かったり、成長痛で脚が痛くなったりすると、
母や祖母に、手を当ててもらっていました。
その手当は、肌に直接触れるのではなく、少し肌から手を浮かした状態で、しばらく待つ、という手当です。
母も祖母も、手を当てられないときは、自分で、手を当てていました。

そうしていると、例えば、鼻であれば、鼻に触れていないのに、
手を当てて

もっとみる

自己紹介 その1

出雲で訪問整体を、しています。木村文子(きむらふみこ)です。

今回は、自己紹介をしてみようと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
岡山県岡山市出身です。

ふつうの家庭に育ちました。
はじめは、祖父・祖母と父・母、妹2人と犬1匹暮らしていました。

途中、祖父が亡くなり、祖母は認知症に。どんどんボケていくお婆ちゃんを見て、育ちました。

父母は、普通に仲がよく、妹2人とは、いつも喧嘩を

もっとみる