気分で動かないこと
大学生にもなって
やる気がない、モチベが出ない
という言い訳は、幼稚ではないか?
本当に気分が乗らないときは
熱があったり、体調が優れかったり
したときになるだろう
そんな時は、逆にしっかりと
休んでいけば良いと思う
そして、何より大切なことは
たとえ、そのことがだるかったり
めんどくさかったりしたとしても
それを言葉に発してはならない
ということである
私は、読書noteをはじめてから
改めて、言葉の大切さを
実感しているからこそ
このように思っているだけである
私も時には、しんどいな
めんどくさいな、と思うときもある
しかし、その感情を思うだけに
留めておくようにしよう!と
意識することを大切にしている😌
なぜならば、マイナスの言葉を
発してしまうと、それは
自分の行動やマインドに害だからである
この社会において、気分やモチベで動く人は
相対的に信用されるに値しないだろう
そして、こんにちにおいては
インターネットやYouTubeの動画
本屋さんでの立ち読みなど至るところで
ポジティブマインドセットや
モチベーションを高める方法や
気持ちの切り替えやコントロールの
テクニックを自主学習できる時代である
それなのに、気分が上がらない
やる気が出ない、めんどくさいと
発言してしまうという言動が
浅はかなように感じているのは
私だけだろうか??
集団のなかで、誰かが
「めんどくさいな」と言うと
その負の連鎖は止まらない
そういう社会の常識を
しっかりと肝に銘じて
生活することは、勉強以上に
大切なことではないだろうか??
ぜひ、ご意見などあれば
コメント欄などに
お書きいただければと思う✨
最後までご愛読ありがとうございました!!
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