記事一覧
本とのソーシャルディスタンス
ブックカバーチャレンジなるもの好きな本を1日1冊、7日間投稿し、
FB友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする。
それが、ブックカバーチャレンジ。
本との距離感と、
本を間に挟んでの紹介者との距離感とが見える機会なのだろうとも思う。
まさに、ソーシャルディスタンスね。
最初にリレーが回ってきたのは、何週間前だろう。
Aさんから、直接メッセージが届いた。
「ブックチャレンジの
睨まれ損の、くたびれもうけ
睨まれ損の…睨まれ損のくたびれもうけ
(にらまれぞんのくたびれもうけ)
睨まれ損のくたびれもうけとは、
人と違うことをしていることで睨まれることがあるけれども、
気にしなくてもよいという意味。
視線というものには、感情が乗り移るものです。
睨むとは、鋭い目つきで見ること。
人から睨まれるような場合、
ひとつ言えるのは、
その相手は自分に対して好意をもっているものではないということ。
そも
コロナ的ビフォーアフター
どこに属するのか緊急事態宣言から1ヶ月が経過し、
さらに期間が延長されました。
先の見えない状況が、
いったいどこまで続くかわからない。
そんななかで、いま一度、
自分はどんな未来を描くのかについて、
考えてみたいところです。
ご商売をされている人であれば思い当たるでしょうが、
お客様の中にも大きく分けて3通りの方がいらっしゃいます。
こんなとき“だから”、来なくなっちゃったねという人。
免疫力は授かるものではなく…
免疫力を上げるツボ
先日ある専門家から聞いたこと。
「免疫力を上げるツボは存在しない」らしい。
えっ??と思ったけれど、
よくよく考えてみると全くその通りな気がします。
免疫力を上げるツボっていうのが一ヶ所決まっているならば、
みんながそのツボを刺激することで、
誰も病気なんかしなくなる。
そうすると、いまのこの日本の社会の中にあるようにあちこちに病院とか治療所とかがあるということが不思
不安の一極集中からの打破
今日は、不安の一極集中ということについて。
いま、口を開けばコロナのことが話題になっていて、
仕事が大変な状況だとか、
子供が学校に行けなくて大変だとか、
行政の対応に不満だとか。
みんなコロナに関する不安に集中してますね。
できなくなって不都合に感じていることのすべてを、みんなと一緒になってコロナのせいにしていることで、ちょっと楽でいられるというのがあるんじゃないかと思います。
だけども