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素晴らしき文豪マガジン

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「あぁ、好きだな」と思った文章の書き方をされていたクリエイターさんのノートをまとめています。
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#オタク

1年以上現場に行けていないアラサージャニオタが本音を話す回

1年以上現場に行けていないアラサージャニオタが本音を話す回

今日はKAT-TUNの「LIPS」の気分。その赤く染まるLips(くちびる)近づけて壊したい激しく、というサビがエンドレスリピート。ちなみにわたしは仁亀だったら亀ちゃん派でした。わたしの仲の良い先輩は赤西派だったそうです。この二択、男の趣味が出ますね。いまもKAT-TUNの中なら脱退したメンバーも含めて亀ちゃんがいちばん好きです。硬派そうなんで。

わたしはA.B.C-ZとTravis Japan

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宗教を超えた愛に触れた話

宗教を超えた愛に触れた話

 仰々しいタイトルだが、実際は昨日久しぶりに同人誌即売会に参加してきましたよ、という内容のくだらない備忘録だ。ちなみにネオくん(彼氏)には一切そんなことは告げていない。ずーっと楽しみにして、沢山準備をしてきたが、まさかそんなことを言えるわけがないから内緒の活動である。

わたしは拘り強めの腐女子 これを読んでくださっている方がどれほどオタク文化に精通されているのか分からないが、わたしは腐女子だ。つ

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骨格ストレートでもカジュアルが着たい。底辺オタクが毎日を生き延びるための脱モサ戦略

骨格ストレートでもカジュアルが着たい。底辺オタクが毎日を生き延びるための脱モサ戦略

この記事は見た目だけでも垢抜けたいとイメコン沼の入り口でもがく女オタクが書いてます。

今回は、骨格理論やパーソナルカラー理論を使って「どうしたらおしゃれになれるか」ではなく、しんどいと服をまともに着ることすらできないモサい底辺オタクが「どうしたら少ない労力で少しでもマシに見えるか」を考えた話になります。

旅行や屋外イベント、育児など、着る服が機能重視になる時や、しんどい時の気分を少しでも上げる

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