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サッカー・フットサル語り(ガイナーレ鳥取以外)

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ガイナーレ鳥取以外でサッカーやフットサルについて書いたものを集めてみました。
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#いま私にできること

この数ヶ月の間に買ったもの

この数ヶ月の間に買ったもの

納豆は買ってません。単に適当なカバー写真がなかったので、納豆を選んだだけの話です。

この数ヶ月間のうちに、何かいろいろ買いました。それらをお見せします。

1:ガイナーレ鳥取のユニフォーム(1st&2nd)

おまえ、背番号入り買ったじゃん、と言われそうですが、それはそれ。買いたいなと思っただけですよ。良いじゃないの、応援してんだもの。推しチームのグッズぐらいナンボ買っても罰は当たるめえよ。

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Celebration Day~サッカーが帰ってくる祝祭の日に向けて~

Celebration Day~サッカーが帰ってくる祝祭の日に向けて~

序今回のCOVID-19を巡る一連の騒動は、まだ完全な終息を見てはおらず、現在に於いても世界的には猛威を振るい続けている。

我が国では、志村けん氏のような一部著名人を落命に至らしめるなどの悲しむべき被災事例はあったものの、世界的にあれだけ流行し、蔓延している状態であることを鑑みるに、比較的落ち着いた数で推移しているように見受けられる。
これは単純に国としての方策が結果として奏功したのだろうし、そ

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きっかけ

きっかけ

人生には何かと関わる「きっかけ」ってものがある。必ず何か一種類には決まっておらず、人それぞれに違って当たり前なのだ。

自分の場合、音楽・文章・サッカーに大別されるだろう。それらは今に於いても自分を構成する重要な趣味と言っても良い。だからここでは、特にこの三つの要素に関して触れておきたい。

なお、ここには人が入っていないが、そもそも人についてはパーソナルなことでもあるし、いろいろ事情が分かれるの

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日本のサッカーはJリーグだけではない。

日本のサッカーはJリーグだけではない。

何を当たり前のことを、と言う向きもあろう。COVID-19などというものが全世界的に驚異的な速度で蔓延してさえいなければ、今日も世界や日本の何処かで、老若男女、プロアマ問わず何かしらの競技大会が行われてい・・・たはずなのだ。

だが、今は頭書のような状況で、サッカーどころではなくなってしまっているのが現実である。

序:やはり自分はサッカーが好きなのださて、その上で今から戯れ文のようなものを書いて

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My football story is still alive

My football story is still alive

自分はサッカーを愛好する趣味としてキチンと向き合い、とことんつきあっていくようになんとなくだが決めるまでは、一介のスポーツファンに過ぎなかった。

自分が如何にサッカー沼に嵌まっていったのかは、この辺で書いている。

Jリーグが始まり、ドーハの悲劇を目の当たりにし、ベルマーレ平塚と出会って、鳥取市営サッカー場バードスタジアムに行ったことが、事実上のきっかけであったと、上記のnoteでは書いている。

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