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鹿角ラボの遊ばれ方あるいは遊び方
*有料記事とありますが、有料部分はありません。投げ銭方式です。
2024年5月も終わりに近づいてきた。
鹿角ラボは、実は1.5周年を迎えている。足繁く通ってくださる皆様とそれらをささえてくれるスタッフのおかげである。感謝いたします。
さて、鹿角ラボのオープンチャットも100名を超えてきたと言うこともあり、ここで鹿角ラボはどのように使われているかあるいはどのように使い得るかについて記しておきたい
振り返るタコス作る男(3)
12/2、12/10とタコスを都内で売ってみた話
振り返り1 知ってもらわなきゃ始まらない
振り返り2 お客に刺さるには美味いを超える感動が必要
振り返り3 一先ず励ますような「〇〇が良かったですよ」は脱出できた
振り返り3「一先ず励ますような「○○が良かったですよ」は脱出できた」
タコス試作を初めて行ったとき、多くの人から励ますように「香りが良かった」「新鮮でよかった」などのいい点を挙げてい
振り返るタコス作る男(2)
12/2、12/10とタコスを都内で売ってみた話
振り返り1 知ってもらわなきゃ始まらない
振り返り2 お客に刺さるには美味いを超える感動が必要
振り返り3 一先ず励ますような「〇〇が良かったですよ」は脱出できた
振り返り2「お客に刺さるには美味いを超える感動が必要」
前回、思わず食べたくなる宣伝が、美味しい商品以上に重要という話をした。今回は、宣伝によって来店したお客さんの記憶に残り、ファン
メディア掲載情報【随時更新】
主要なメディアに当団体の活動が掲載ものをこちらに把握している限りまとめておきました。
新聞
〇日本農業新聞
「ブルーコーン特産品へ学生と農家連携夢追う」日本農業新聞東北版2021.09.05
〇毎日新聞
「「青トウモロコシ」魅せられ 東大院生、農家とタッグ 秋田・鹿角」2021.11.28毎日新聞ぐるっと東北、青森版
https://mainichi.jp/articles/20211128/
振り返るタコスつくる男(1)
12/2、12/10とタコスを都内で売ってみた話
振り返り1 知ってもらわなきゃ始まらない
振り返り2 お客に刺さるには美味いを超える感動が必要
振り返り3 一先ず励ますような「〇〇が良かったですよ」は脱出できた
振り返り1「知ってもらわなきゃ始まらない」
たかがタコス
ブルーコーンを知ってもらうために始まったタコス出店企画だったが、そもそも、タコスに世間がそれほど期待していない事実が露呈した。
メシマズ東京育ちがいかにタコスに目覚めたか【佐藤自己紹介②】
前回は、調理担当の佐藤の自己紹介をお送りしました。今回は、私佐藤と料理との出会いについてお送りいたします。
そんな風に始まった我々のタコス計画ですが、なぜ私が調理担当になったのでしょうか。それはメンバーの中で最も料理に関心と情熱があったからでした。
次はそんな私と料理の歴史をご紹介します。私は初めにも述べたように、東京生まれ東京育ちです。東京の食卓に並ぶ食材たちは基本的に他県から輸入されており、新