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週末レビュー（2024年9月1日）
週末レビューと銘打っておきながら、週初だ。 しかも外は秋の夜虫が鳴いている。まあ、気にせず行こう。 ・・・ 1年後の自分に手紙を書くワークショップ https://peatix.…
週末レビュー（2024年9月8日）
またもや、週末を通り越して、週初レビュー。
しかし、頑なにタイトルは週末レビュー。
矛盾…いや、しかしこれでひとまず。
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所用で東京に滞在した。
久しぶりの東京は相変わらず、人が多く、活気が満ち溢れており、みちみちとしていた。
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渋谷。もう22時だというのに、人がわんさかといて、年中お祭りの雰囲気のようである。
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日課の朝の散歩をしていると、ふと線香の香りがした。これ
週末レビュー（2024年9月1日）
週末レビューと銘打っておきながら、週初だ。
しかも外は秋の夜虫が鳴いている。まあ、気にせず行こう。
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1年後の自分に手紙を書くワークショップ
https://peatix.com/event/4030811/view
↑このようなイベントを開いた。
参加者が集まり、軽くチェックインしたあとに、手紙を書く準備の時間として、私から問いかけを行った。みんなで時を旅するような時間を過ごした後、
今週のコーチング・心理学系の記事ピックアップ（2024年8月25日）
クライアントの行動変容をもたらすコーチング・コンピテンシーとは 【原文】Coaching competencies: What works?
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孤独は夢の中でもつきまとう、新しい心理学研究が示唆するもの
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アメリカの孤独に関する驚くべき真実
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新しい心理学研究が明らかにした、ネガティブな感情が成功に役立つ方法
タイトルはネガティブだが、ここで扱われている感情は「怒り
週末レビュー（2024年8月25日）
ロゴとビジョンミッション。
ロゴ制作（CI）も含めたデザイン案件を進める中で、ビジョンミッションの見直しをすることになった。私が担当するような中小企業は、そのような理念をきちんと練りこまれている組織はそもそも少ない。理念が練りこまれていないと、そこから派生して生まれるデザインも必然的に練りこまれないため、見直しは必須になるのである。
良し悪しはおいといてワンマンの代表だけで決めるのであれば、そ
週末レビュー（2024年8月18日）
今週も一瞬で過ぎ去った、嵐のような、物理的にも台風がやたらと近づいてくる1週間だった。
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ボディビル大会を終えて。
目標としていた終わったあとの過ごし方を、今期はうまく過ごせている。例年なら、「終わった〜食べちゃえ〜ばくばくぷくぷくげろーん」となっていたところを、「すーん」と過ごせている。減量だから、終わったから、とフェーズで捉えるのではなく、連続性のあるライフスタイルと見立てて、組み
今週のコーチング・心理学系の記事ピックアップ（2024年8月12日）
「よい」も「悪い」も状況次第｜ちくま新書｜小塩 真司
この前、知り合いが「ネガティブな投稿でごめんなさい」と前置きをしたSNSに文章を書いていた。ネガティブな投稿でごめんなさい、とはいったいなんだろうか。そんなことを考えていたときに目にした記事。本も読んでみたくなった。
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オリンピアンの心理学と、彼らがどのようにして パフォーマンスを発揮するか
オリンピックを見ていると、そこに出てく
週末レビュー（2024年8月12日）
ボディビル大会に向けて減量をしていると、摂取するもの（インプット）と活動量（アウトプット）の関係性が明確にわかりやすくなる。
活動量に必要なカロリーよりも、摂取するカロリーを減らすと、身体は貯蓄されたエネルギーである脂肪を取り崩して活動量に充てる。これが脂肪を減らし、体重が落ちる現象の大まかな理屈となる。
問題は、貯蓄された脂肪の量も減ったときである。大会前のボディビルダーは体脂肪率が一けた台
週末レビュー（2024年8月4日）
石巻には「川開き祭」と呼ばれる、夏のお祭りがあり、今年はひさびさに屋台を出店する人として参加したため、月曜更新の週末レビュー。
いつも利用しているコワーキングスペースの前で「わたあめ屋さん」を展開。7色を準備して、好きな色を組み合わせ作れる楽しみがポイント。実は前にも提供していた経験があるため、準備も最小限で済んだ点が今の私にはちょうどいい。
のんびりとやっていたら、思いの外反応がよく、時間帯
今週のコーチング・心理学系の記事ピックアップ（2024年7月28日）
モダン・エルダー・アカデミー（サンタフェ）
TIME紙が選ぶ「2024年に訪れるべき世界の100の最も素晴らしい場所」の先頭に、モダン・エルダー・アカデミーが来ていた。ここは、中年期のセルフケアに焦点を充てた場所で、ウェルネス、リトリートの文脈の施設になる。わかりやすく魅力的な場所とともに、自己発見の場がこのようなリストに含まれることに新しい流れを感じた。
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コーチングは最優先事項だが
週末レビュー（2024年7月28日）
ボディビル大会までもう2週間を切った。重い。とにかく体が重い。いますぐ充電が必要なパソコンで、作業をしている感覚。バックグラウンドで動く、プログラムでいっぱいいっぱいのため、新しいプログラムが立ち上がらない。どうしたってアウトプットの総量が減ってしまうのは困ったものである。トレーニングも、仕事も頑張りたいマンとしてはなかなかもどかしい状況が続く。
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それでも習慣化（プログラム化）されたも
今週のコーチング・心理学系の記事ピックアップ（2024年7月21日）
コーチングで効果的なチャレンジを提供する
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自然との接触は自己超越を通じて向社会的行動を増加させる
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ポルノはゲームや金銭よりも強い脳の報酬反応を引き起こす
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退屈を避けるための「デジタル・スイッチング」が裏目に出ることが多いことを示す新たな心理学研究
週末レビュー（2024年7月21日）
今週は面談なども含めて、セッション回数が非常に多かった1週間であった。コーチはクライアントがいることで成り立つ仕事になるため、こうして対話の機会に恵まれていることに感謝したい。
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出身のコーチングスクールでは卒業後もトライポッドと呼ばれる3人1組でセッションを練習する機会がある。今週も一度トライポッドに参加したが、一緒に練習したコーチが過去の自分と同じような状況に感じられ、たっぷりのエー
今週のコーチング・心理学系の記事ピックアップ（2024年7月14日）
今週読んだコーチングや心理学関連の記事の中で印象に残ったものをピックアップ。
Vol.4 教育心理学（2/2）【セルフトークで助ける怒りの表現】生徒･児童の自己理解を支援する教育心理学の役割 / 本田恵子教授
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新たなトレンドに対応した14のコーチの新提案
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コーチングの未来は、人工知能と人間知能をうまく融合させられるかどうかにかかっている。 アンディ・チャンドラーとサム・ア
週末レビュー（2024年7月14日）
梅雨らしい日が続く。湿度が高いせいか、気圧が低いせいか、ズーンと重たい感じがする。重たいから動きが制限される感じがあるし、それは思考にも影響が生まれて、「重さ」があるように感じる。こんな時でも軽やかになる方法はあるのだろうか。
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ボディビルの大会が近づくにつれて、自然とハードに追い込んでいく影響か、身体の枯渇を感じる。減量はよく「emptyランプをつけたまま走り続ける」と表現される。枯渇
今週のコーチング・心理学系の記事ピックアップ（2024年7月8日）
今週読んだコーチングや心理学関連の記事の中で印象に残ったものをピックアップ。
中間反省の価値
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職場での評価は、実は安心感を与えるものであり、必要なものである
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ギャラップQ12
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人間関係で犠牲を払いすぎていないか？
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期待を管理することでメンタルヘルスを改善する方法
あなたの人生を劇的に改善する4つの言葉
絶え間ない変化が従業員との心理的契約を書き
週末レビュー（2024年7月7日）
「もう終わりでいいんじゃないですか？」
親知らずの手術に伴う通院がようやく終了した。こうしてちゃんと「完了」すること、とても大事だなあと思った。お世話になりました。
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「1年後の自分に手紙を書く会 in はまぐり堂」
というイベントを立ち上げた。これについては後日また詳しく書きたいけど、こうして主体的にイベントを開く、開けるようになったことに感慨深さを感じている。
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石巻市