深町一弘

元銀行員 融資業務や内部通報などが得意 刑事告発や刑事告訴なども経験済み 外部機関など…

深町一弘

元銀行員 融資業務や内部通報などが得意 刑事告発や刑事告訴なども経験済み 外部機関などへの情報提供やリークも得意 企業内不祥事などの告発は肯定的です 趣味はスニーカー アパレルなどの収集 好きなブランドはNIKE 関心があることは主に株式投資 投資信託には否定的です

記事一覧

前橋地検の判断は理解できません。私が行なった刑事告発の捜査と非常に酷似している印象です。

2歳児ら3人死亡の事故…逮捕時より“軽い罪”で起訴なぜ?  遺族は憤り (テレビ朝日系(ANN))  これは,本年5月,群馬県伊勢崎市の上武国道17号バイパスで起きた交…

深町一弘
11時間前
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メンタル面での不調などを感じている方々へ #今つらいあなたへ Yahoo!ニュースより

Yahoo!ニュースの特集として,以下の記事があります。 メンタルクリニックは増えているのに…なぜ予約困難? オンライン診療が活路になるか #今つらいあなたへ    メン…

深町一弘
1日前
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群馬銀行の刑事事件を未解決にした検察庁は猛省し再捜査を検討して下さい!

『事件番号:令和2年検第944号から951号,罪名:虚偽有印公文書作成,前橋地方検察庁,刑法156条並びに刑法65条に該当する』  この刑事事件(刑事告発)は,群馬銀行…

深町一弘
1日前
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群馬銀行幹部は逃げずに説明責任を果たすべきです!

『事件番号:令和2年検第944号から951号,前橋地方検察庁,刑法156条並びに刑法65条に該当する』  これは,群馬銀行が群馬労働局と共謀し『疑惑の聴取書』を作成した…

深町一弘
2日前
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『疑惑の聴取書』とは疑惑だらけの”怪文書”のような公文書だ!

 群馬銀行が群馬労働局と結託共謀して作成した『疑惑の聴取書』とは,ハッキリ言って,どうすればこういった公文書になるのか,本当に魔訶不思議な怪文書です。  そこで…

深町一弘
4日前
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群馬銀行幹部は『疑惑の聴取書』について道義的責任を果たすべきです!

『疑惑の聴取書』とは,群馬銀行が群馬労働局と結託共謀し,労災請求を妨害する目的で作成した公文書であり,刑事告発された事件です。(事件番号:令和2年検第944号から95…

深町一弘
6日前
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前橋地検の判断は理解できません。私が行なった刑事告発の捜査と非常に酷似している印象です。

前橋地検の判断は理解できません。私が行なった刑事告発の捜査と非常に酷似している印象です。

2歳児ら3人死亡の事故…逮捕時より“軽い罪”で起訴なぜ? 
遺族は憤り
(テレビ朝日系(ANN))

 これは,本年5月,群馬県伊勢崎市の上武国道17号バイパスで起きた交通死亡事故に関係し,前橋地検が「過失運転」として起訴したものであり,逮捕した時の「危険運転」よりも軽い罪で起訴した事から,遺族側が怒りを持って会見したものであり,私自身も前橋地検側の捜査には大きな疑問があります。

事故当日の内容

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メンタル面での不調などを感じている方々へ #今つらいあなたへ Yahoo!ニュースより

メンタル面での不調などを感じている方々へ #今つらいあなたへ Yahoo!ニュースより

Yahoo!ニュースの特集として,以下の記事があります。

メンタルクリニックは増えているのに…なぜ予約困難? オンライン診療が活路になるか #今つらいあなたへ  

 メンタル面での不調などを感じている方々は多いと思います。
 経験上から言えば,症状がひどくなってから病院などにかかるケースも多いと思います。かと言って,最初に考える医療機関として精神科(若しくは心療内科)への診察を考えるのかと言えば

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群馬銀行の刑事事件を未解決にした検察庁は猛省し再捜査を検討して下さい!

群馬銀行の刑事事件を未解決にした検察庁は猛省し再捜査を検討して下さい!

『事件番号:令和2年検第944号から951号,罪名:虚偽有印公文書作成,前橋地方検察庁,刑法156条並びに刑法65条に該当する』
 この刑事事件(刑事告発)は,群馬銀行が群馬労働局らと結託共謀し『疑惑の聴取書』を作成した前代未聞の大事件であり,この『疑惑の聴取書』によって,私の労災保険請求が受給できないようにしたものであり,これにより群馬銀行側は大きな利益を受けることになってしまった。
 この大き

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群馬銀行幹部は逃げずに説明責任を果たすべきです!

群馬銀行幹部は逃げずに説明責任を果たすべきです!

『事件番号:令和2年検第944号から951号,前橋地方検察庁,刑法156条並びに刑法65条に該当する』
 これは,群馬銀行が群馬労働局と共謀し『疑惑の聴取書』を作成した虚偽有印公文書作成事件です。
 嫌疑不十分による不起訴処分とはなったものの,今でも真相解明に至っておらず,犯行動機さえも分からない未解決事件でもある。
 しかも,群馬銀行幹部は上記刑事事件を公表せず隠蔽した状態にしており,この群馬銀

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『疑惑の聴取書』とは疑惑だらけの”怪文書”のような公文書だ!

『疑惑の聴取書』とは疑惑だらけの”怪文書”のような公文書だ!

 群馬銀行が群馬労働局と結託共謀して作成した『疑惑の聴取書』とは,ハッキリ言って,どうすればこういった公文書になるのか,本当に魔訶不思議な怪文書です。
 そこで,実際に検証してみたいと思います。
 なお,登場する近藤昌人氏は被害者であり,これは誤解のないようにして下さい。つまり,下記の聴取書は,近藤昌人氏本人からの聴取書であるとは一切考えておらず,だから前橋地検に刑事告発しました。
 また,この聴

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群馬銀行幹部は『疑惑の聴取書』について道義的責任を果たすべきです!

群馬銀行幹部は『疑惑の聴取書』について道義的責任を果たすべきです!

『疑惑の聴取書』とは,群馬銀行が群馬労働局と結託共謀し,労災請求を妨害する目的で作成した公文書であり,刑事告発された事件です。(事件番号:令和2年検第944号から951号,前橋地方検察庁,刑法156条並びに刑法65条に該当に該当する。)
 この『疑惑の聴取書』については真相解明に至っておらず,また群馬銀行幹部も説明責任を果たしていない。恐らくは,前橋地方検察庁が嫌疑不十分による不起訴処分としたこと

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