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記事一覧
合言葉は「ABAYO愛しきMATANA」
仲間??
お前いい加減「おなかまw」は出来たのか、、、だと??
MATANA??
マイクロソフト、アマゾン、
2つ飛んでエヌビディアw
などを打倒する仲間は出来たのか、、、だと???
sisterseven??
七人の侍を集めて、、
世界を変える手筈は整・い・ま・し・た・か、、、、だと??????
うるせえなっ、、
整ったよ、整いました。
合言葉だけは、整・い・ま・し・た。
今回はGAFAな
I live in Tokyoを過去形にしなさい
ミスターベースボールこと長嶋茂雄、彼ほどエピソードに事欠かない人物はいない。
あることないこと尾鰭背鰭がついて物語が一人歩きしていくのは、ミスターがこれでもかと親しまれていた証左である。
天才・長嶋茂雄、スーパースター・長嶋茂雄、昭和の偉人・長嶋茂雄、元祖動物的勘の男・長嶋茂雄、日本プロ野球の大功労者・長嶋茂雄。
今日はミスターこと長嶋茂雄を語る上で外せないインフラ的な逸話を紹介しよう。
立教
なぜ上杉謙信のぶっちゃけ辞世がマジでヤバいのか?
#自虐ユーモア系辞世 #
「四十九年、一睡の夢、一期の栄華、一盃の酒」
越後の虎、上杉謙信による辞世の句。
個人的には、戦国五指に入る辞世だ。
よわい49歳にして没した謙信公の、虚無、自己顕示、そしてなにより、自虐ユーモアがほのかに薫る名句だろう。
ユーモアなしでも生きられるが、ユーモアなしでは生きたくないね、、を座右に置いてるワタシとしては捨て置けない。
ちなみに辞世は、「往生しまっせ」、を