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写真家活動再開について
どうも、緒花です。
この度…コロナ禍故の経済難の為、ライブアートパフォーマーの活動に専念する為に控えておりました写真家活動を再開する事にしました。
現在、リタッチが簡易的なものかつ、全部の写真をリタッチは難しくなっており…舞台スチルなどは、ほぼ撮って出しとなります。以下の価格表は2021年度の値段であり今後、多少の変更がありますので…その旨ご了承頂けますと幸いです。
①舞台スチル 1
「冀祷ーhope prayerー」
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「直也はさ、卒業しても写真…撮り続けるの?」
大学時代、付き合っていた彼女からそんな事を言われたが、青年は一瞬手を止め「写真で食ってく自信はないから……趣味で続けようと思う」と返した。
「そっか」と彼女は少し寂しそうな顔をして呟いたが、青年はその表情に気付かない振りをしてシャッターを切った。
それから青年が大学の4年生になった頃、まわりが就職していく中、青年の焦燥感と社
緒花の活動録一覧(随時更新)
2009年より舞台音響家として活動。
2012年よりNoisy Bloomを旗揚げ、現在に至る。
その間、写真家や画家としても活動。
Noisy Bloomでは作・演出だけでなく全作品のチラシ素材の作製も行っている。
2021年より本格的にライブアートパフォーマーとして活動を始める。
現在は、映像監督なども勉強中。
創作の手段はそれに最も適したものを選び組み合わせるスタイルなので、様々な形で自分の
緒花がなんか始めるってよ。
どうも、緒花です。
コロナ禍、如何お過ごしでしょうか。
この度、ずっと構想を練っておりました…
「絵本」の創作を始める事にしました!
こんなご時世、こんな僕に何が出来るだろう?日々、そんな事を考えておりました。
小さい頃から絵を描いて来て、何かいつか、形にしたいと常々考えて降りました。
少し前に母親の知り合いのイラストレーター兼、絵本作家さんにお話が聞けるとの事で、ポートフォリオを抱えその方
『好き』と言える勇気
どうも、緒花です。
noteにお引越ししてからの久し振りの投稿です。タイトルだけ見れば恋愛の話?
と思われるかも知れないけど、違います。
「ファッション」の話です。
今日はある意味、愚痴!っていうか弱音!
嫌な人はブラウザを閉めて!でも、良かったら少しの間、お付き合い下さい。
(⚠️弱音吐いたり、開き直ったり情緒が不安定です)
僕、普段から世間一般的には個性的と言われる分類の装いをしてるみた
「所詮、この世は見世物よ」
どうも、緒花です。お久し振りです。
劇団ブログはAmebaで、僕個人の記録はnoteをメインにしようと思います。目指せ!毎日投稿!…とは言えませんが不定期とは言えど、もっと積極的に発信して行けたらと思います。
ご興味あれば読んで頂けますと幸いです。
(※以下の内容は、2019年3月31日に書いたブログ記事の再録です)
さてさて、明日はエイプリルフールであり新年度。あと一ヶ月で平成も終わります
『Via Dolorosa.』
お題「ヴィアドロローサ」
私は、見守る事しか出来なかった。彼の方が、1人背負った罪、ゴルゴダまではまだ遠い。
「ヴィア・ドロローサ」
しかし、彼は…笑っていた。
※ヴィア・ドロローサとは
(ラテン語:Via Dolorosa(「苦難の道」の意))は、新約聖書の四つの福音書の記述やキリスト教の伝承などから想定されるイエス(キリスト)の最後の歩みのこと。ヴィア・クルキス(via cruc