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それでも潔く、ありのままに、正直に生きよ

潔く生きよ。ありのままに。正直に。決して誤魔化そうとしてはならない。小さな失敗、とんでもない失敗、いろいろあるが、誰だって恥ずかしいし、格好悪いし、知られたくないと思う。出来ることなら隠したい。咎めや非難を受けるのも面倒だし辛いからいやだ。気持ちは分かるが、そのような思いであったとしても、それでも潔く、ありのままに、正直に生きよ。時々、正直であったり、時々正直でなかったり、これではこの人生、禍根を残すことになる。これが真理、実相の厳しいところ。正直に、素直に、謙虚に、どのようなことがあったとしても、ぶれない自分でいれるか。これが問われている。失敗しないように、失敗しないように小さく生きるより、どーんと大きな気持ちで生きて、時折、とんでもない失敗もした方がいい。その時、どれだけ潔くあれるか。この体験が真の道を啓く。


そのことを肝に銘じ、今日一日を潔く、ありのままに、正直に生きます。


有難うございます。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者