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全体性を知るということ

人生とは何か。地球はなぜ存在するのか。死とは何か。お金とは、善とは何か。地球は、まほろば。部分だけが分かったとしても分かったことにはならない。部分の視野を広げ、全体を知る。この学びや体験、実践作業が出来ていない。部分を勉強したことによって、全体が分かっているという錯覚に陥っているだけ。部分と全体は働きが全く違う。それでも部分から分かり、小局と大局を知り、真理を悟る。すべてこの過程を経、人生、地球、死、お金、善悪、運命、宿命、使命、孤独が何たるかを知る。これが人生の道を辿るという意。現世における不老不死は、どこまで科学が発達したとしても、不可能。生命には必ず死が在る。死がないと生きられぬ。そして、死は終わりではない。このことを理解し、今この時をどのように生きるのかが問われている。


そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。

有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者