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2019年4月の記事一覧
VTuberで「なりたい自分」になっても傷つく事はある
おいでなんし〜!花魁VTuberの由宇霧と申します~♨️
男女の性の相互理解を目標にYoutubeへ性知識に関する動画を投稿したり、
Youtube生配信でおゆかり♨️様(リスナー)と性にまつわる価値観について話し合ったり、
ファンクラブで会員限定のラジオをやったりしながら活動中です!
早速ですが本題ですVTuberはなりたい自分になる事ができるというのが魅力ですが、
VTuberになる事で
「バーチャフリーク」Vol.3 レポじゃなくて感想
2019年4月12日、秋葉原ウラエンタスにて行われた、
VTuberフリークが集うナイトイベント「バーチャフリーク(VIRTUAFREAK)」も3回目の開催を終え、しばらく充電期間をおいてデッカくなって帰ってくるとのことで、とても楽しみにしています。
Vol.1開催の時にレポというか感想のnoteを書かせていただいたのですが、
私は"バの音楽事情"に全く精通しておらず、音楽そのものにもかなりミ
VTuberとして生きることの喜びと苦しみ・御伽原江良の場合
僕はVTuberとは、将来多くの人がバーチャル世界で生きるようになるまでの過渡的存在と思っていますから、VTuberとして生きるとはどういうことなのか、ということに常に興味があります。
最近の御伽原江良ちゃんにまつわる出来事を見ていて、改めて考えさせられたので、今回はそれについて書いてみます。
御伽原江良について
御伽原江良(以下敬称略で失礼します)というVTuber(バーチャルライバー)を
VTuberをどうコンテンツ化していくか〜「四月一日さん家の」から考える~
先日、史上初のVTuberドラマ「四月一日さん家の」が放映された。今作の特徴はVTuberでドラマをするというところにある。一見、アニメのように扱われがちなVTuberであるが、その本質はアニメとは全く違う。今回はVTuberの特異性を考察しながら、VTuberのコンテンツ化について迫っていきたい。
「四月一日さんの家の」のイノベーションVTuberなのにドラマ?と思う人も多いかもしれない。しか
VTuberの炎上問題を考察する
※2019/4/6 掲載 2019/4/15更新
この記事を書いている現在、ゲーム部は大炎上中だ。今回はいわゆる労働問題。実際、ゲーム部のクオリティをあの頻度でやっていること自体があり得ないことなので、なおさら説得力がある。
一ファンの意見を言わせてもらえれば、もうこんなことはこりごりだ。ファンに助けを求める風潮はバーチャルと最も相性が良くない。VTuberの実在性が最も侵害されるからだ。優し
ミライアカリがこの先生きのこるには
ミライアカリがやばい。いい意味ではなく悪い意味で、アカリファンからもそんな声が漏れつつある。具体的には生配信の同時接続数が2000人程度だとか、下ネタばかりでトーク力が活かされていないとかだ。本記事では他にも具体的に検証し、この先アカリがどうすべきなのかを考察していこう。
登録者数のわりに人気がない? まず前提として知っておきたいのは、現在アカリはVTuberの中ではキズナアイ、輝夜月に次ぐ