#おうち時間
「家にいる」だけの楽しさが揺らぐ時
「家にいる」ことへの感情は、「家に誰がいるか」「どんな状況か」によって人それぞれ違う。
一人暮らしの人
パートナーと2人で暮らす人
家族何人かで暮らす人
友達や知人とシェアしている人
人数や対象だけでなく、他にも、家族に介護者がいたり、自分自身が体に不自由があったり、仕事があったりなかったり、家庭環境が悪かったり、様々な生きづらさを抱えている「家」もある
人それぞれ、大きく違う。
私
内のような外のような空間を愛する
暑いくらいの気持ちいい気候。
浮かれて外に出てしまう人間が続出するであろう今日この頃。
我が家も例に漏れず、外でランチ。
ただし、ウッドデッキで、夫婦2人のみ。
三密は避けてますぜ。
家を建ててから7年ほど。
実は、これといってウッドデッキを活用したことはなかった。
そもそも、このウッドデッキは、ここで何かするというよりは、「適度な採光」と「プライバシーを守る」という点で作られた場所
なんてことない日々のこと
季節が変わってゆく。
お店をやめてもう2ヶ月。
あっという間に日々は過ぎていって、少しだけ焦る気持ちと、長い人生少しくらいボーッとしてもいいじゃないかという気持ちと、半々。
経験上、半年くらい何にもしなくてもわたしはダメにはならないとはわかっている。
いつかなんかやり始めるだろうとたかをくくっている。
うん、、、でも、そんなのは今わかんないけど。
考えたくない。
外が気持ちいい。
4月 夫婦のお料理日記
3月からほぼ毎日、夫婦で食事を作っている。
メイン料理とサブのお料理を分担して作ることも多くて、慣れてくるととても効率が良い。
楽しいし、お互いに、何作る?って話し合えるのも楽しい。
夫はお料理を最近覚えたて。
作れるものと、よくわからないから避けるものがある。
魚料理とかは苦手そう。
お肉なら楽しそう。
サラダは盛り付け方がわからない。
などなど、そういうちょっとしたこともその都
パジャマに納得していない
自宅で過ごし始めて約2ヶ月になろうとしている。
朝起きれない。
パジャマを着替えられない。
今までも休日はそんな感じだったから、毎日が休日みたいになってしまったため、永遠に続くこの堕落。
昼までパジャマ。
それに比べて夫はすごい。
きちんと決まった時間に起きて、顔を洗い、服を着替え、フレンチトーストなどの朝食を準備し、ネコに餌をやり、水を変え、洗濯をし、食器を洗い、、、、
今日はそれ