#好きなこと
何の意味があるとかないだとか。誰が見るとか見ないとか。はじめから僕にはわからない。
何かに活かせるかもしれないし。ここで書き出して、はい終わり。かもしれないですが、 先日の振り返り ついでに僕のプライベートな感じのことも書き出してみようと思った次第っす。
意味は?
誰が見るの?
って疑問に答えられるのであれば答えたいのですが今はまだわからんす。
このとりとめのない記事が今後に活きるかどうかは未来の僕のみぞ知り、今後に活きた場合には僕にとって意味があり。
誰が見るのかということ
僕が僕をどう思ってたって。世界は自分が思っている以上に自分をほっといてはくれない。
"好きなこと"って比べることじゃないけども、やっぱり人のことが気になるっすよね!
同じことに興味関心があって、同じことが好きな人は。
本来なら自分の中で良い関係を気づけるはずなのに。
やっぱり比べちゃって、自分の"好きなこと"への気持ちをネガティブに持っていってしまうのはなぜでしょう?
そんなことを感じるのは僕だけっすかね?
だからついつい。
自分が好きなことをするのに、僕はこそこそしてしまいがち
こそこそするのが好きなわたし。は、もう限界だ。
例えばnoteを書いているとき。
例えばノートに書いているとき。
例えば絵を描いているとき。
例えば写真を取りに出かけるとき。
例えば趣味の道具を手入れしているとき。
僕はこそこそと誰にも見つからないようにものごとを始めます。
だから、今僕がこのnoteを書いているというのは僕的にめちゃくちゃ変化のあることなんす。
僕は自分の考え方やセンスを人に見せるという行為はとってもエネルギーのいる行動だ