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#コラム
「楽しければイイじゃん」「もっと楽しい」はその先にある
「noteを書く・読む」動機は様々ですが、4年間使って見えてくるのは「楽しい」だけの方で長く書き続けている方は2割ほどです(自分調べ)。長く続ければ良いとは思いませんが、継続はSNSを上手に活用する鍵だと思います。楽しいの先にある「もっと楽しい」について書き残しておきます。
1:所詮ツール、されどツールの理由・SNSプラットフォームは脳科学・心理学で作られている
ほとんどのSNSプラットフォーム
今日できることは明日やろう 失敗は他人のせい
忘れられない経営者の方がいる。ねば塾の創業者、故 笠原愼一さんである。
わざわざの創業は2009年2月で、当時はパンの移動販売のみだった。2009年9月に自宅店舗をオープンする際に、以前から愛用していたねば塾に伺って仕入れをさせていただいた。その時、お話させていただいたことが自分の後の経営観に深く影響を及ぼしたことは間違いない。
ねば塾は1978年2月、障がい者福祉施設から二人の方を引き取って
陽キャであれ Be ambitious
「陽キャ」「陰キャ」なんて言葉があるそうです。
一般的なイメージで言えば、陽キャは性格が明るく社交的で友達が多いアウトドア派、陰キャは引っ込み思案でおとなしく物静かなインドア派みたいな印象を受けます。言うならば、昔からあった「根明」「根暗」なんて言葉が今風に変化している感じですかね。実際意味や印象もかなり近いものを感じます。
とは言え、そのときの状況や条件によって性質なんていくらでも変わりますし、