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【動画ライティングマラソン受講生】 /Vol.7 窪井さんインタビュー

動画ライティングマラソン】の受講者である窪井さんにお話を伺いました。

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窪井さんにインタビュー

—— はじめに経歴を教えてください。

窪井さん(以下、窪井):医療スポーツ関係の専門学校を卒業。スポーツトレーナーの資格と国家資格である柔道整復師を取得後、整骨院に就職しました。トレーナー、医療関係の従事者として働きながら、副業やSNSマーケティングなどを学び、動画の編集などをチャレンジしてきました。


台本制作でほかとは差別化するために参加を決意

—— 動画ライティングマラソンを受講しようと思ったきっかけを教えてください。

窪井:動画編集で稼いでいこうとする中で、最短でガツガツ稼ぐためには何をすればいいのかを模索していました。動画編集のディレクターに相談したところ「台本の制作ができるようになってくれたらすごく助かる。SNSマーケティングとコピーライティングを勉強していたのであれば、効率よく台本制作のノウハウを習得できるのでは?」と台本制作を勧められました。確かに台本制作をやると、ほかとは差別化ができるなと思いました。その時にかくしさんの動画ライティングマラソン講座の存在を知って、即決で申し込みをしました。

—— 台本制作をどこで学べるか探していた結果、この講座が出てきたということでしょうか?

窪井:そうですね。少し前に、ディレクター経由でりくやさんに台本制作の重要性を教えてもらっていました。台本制作って大事なんだなと思ったタイミングで、この講座の話を聞いたので、これは行くしかないと思いましたね。

—— 今回福岡での受講でしたが、東京開催だった場合は参加していましたか?

窪井:もしかすると、東京であれば躊躇していたかもしれません。東京となると、移動費と時間もプラスでかかってきてしますので。福岡だから行きやすかったのもあると思います。


動画ライティングマラソンが人生の分岐点の一つになった

—— 動画ライティングマラソンの料金についてはいかがですか?

窪井:僕としてはちょうどよかったです。副業を色々とやってきましたが、収益化が今までできていませんでした。しかし、今回講座を受けたあとは1週間以内で初めて仕事をもらい、ほかでも仕事が取れました作成してもらったポートフォリオを使って、クラウドソーシングで営業したところ、台本制作の依頼が舞い込んできたんですよね。コンテンツを販売するYouTubeではなかったですが、初めてクライアントワークをしました。初めて収益化できたのでとても嬉しかったです。あとはコスト面ではないですが、この講座が自分の人生の分岐点の一つなのかなって思いました

—— 人生の分岐点とは、なぜそう感じたのですか?

窪井:講座を通じて、台本制作への本気度が感じられたからです。それこそ3年前は考えが甘くて、他の人よりもすこし時間をかけて勉強をすれば、お金が稼げるようになるのではないかと思っていました。

本当に頑張っている人たちは、表面上は楽してるように見えていることがあります。でも時間をかけてない人は内心でたくさん考えているし、逆に考えられない人たちは見えないところでたくさんの時間を使っている。2日間でやりきる講座を通じて、「あっこれぐらいの温度感の気持ちもって、何事にも取り組むべきなのだな」というのを気がつきました。マインドの面でとても整えられましたね。

—— 今回オフラインでの開催でしたが、いかがでしたか?オンラインのほうがよかったなどありましたら教えてください。

窪井:オフラインの方が圧倒的よかったです。対面で直接指導していただけるっていうところですね。オフラインだと場の空気感や台本制作者人の雰囲気なども感じられます。やはり学ぶ姿勢が変わりますね。


クラウドソーシングだけで案件を獲得

—— 今回1週間でお仕事が取れたということで、どのようなことをしましたか?

窪井:仕事を取るためにやったことは、クラウドソーシングで営業をしたことだけですね。1件目で応募したところが、そのまま仕事を受注できた感じです。

—— ちなみにどういった案件ですか?

窪井:車の紹介をするものです。

—— 動画編集と台本制作との違いは何ですか?

窪井:動画編集のほうが、スキルが必要なので大変だと思います。動画編集は、編集方法の1つを極めるよりも、アプリの使い方やデザイン力、動画の繋ぎ方などのさまざまな部分を活用してすると、いい動画が作れような気がしていて。あとマーケット的に動画編集者の方が多くなっていますね。それこそ動画編集を始めたてで、いきなり仕事をもらうことは難しいです。

—— 半年やって、1件も仕事が取れなかったということでしょうか?

窪井:そうですね。半年間動画編集のスクールに通っていました。卒業して案件をとっていこうと頑張ってはみたものの仕事は取れず…。実際に活動していたのは1週2週ぐらいで、その後すぐ動画ライティングマラソンに参加することを決めたというのもあるかもしれません。


台本制作の方が作業はしやすい

—— 作業のしやすさの違いとかありますか。

窪井:台本制作のほうが断然作業がしやすいですね。動画編集はパソコンを持っていることが必須で、ネット環境を整えるなど準備が必要です。台本制作に関しては、スマホなどでドキュメントを作成したり、修正したりすることができます


仲間が増え、世界が広がった

—— 動画ライティングマラソンを受けてから変わったことはありますか?

窪井:自分の世界が広がりました。僕の周りには、今まで東京や大阪などで活動している人がいませんでした。今回の講座で話す機会があったので、世界が一気に広がりましたね。自分の頑張り度は、東京大阪の人たちの頑張り度と比べてみてどうなのかななど、比べる対象が増えたのはよかったです。

—— ではさいごに、動画ライティングマラソンを受講しようかを迷っている方へのメッセージをお願いします。


台本制作をしつつコピーライティングを学べる講座

窪井:僕の場合はじっくり考えてから受講しようと決めました。

まずビジネスの入り口として、コピーライティングのスキルは大事だと思っていました。けれどコピーライティングでは、人を動かすことは難しいと感じたので他の道を探し始めるのですが…。結局のところ、他のスキルを身につけたところで仕事を得るためには、コピーライティングの考え方は必要なのだと気づきました。

であれば、台本制作をやれば身につくのでは?と思ったのですよね。台本はモノを売るためには必要です。人の心を動かすためにはコピーライティングを使いますよね。

しかもコピーライティングの能力は、仕事をながらどんどん高められるので、試算性あると気づいたのです。

SNSを活用して、自分のビジネスを広げていくとなったときに、コピーライティングのスキルは必要不可欠です。

受講しようか迷っている人は、台本を作って副収入を得るっていう目的もありだと思います。でも台本の先にあるコピーライティングというスキルを身につけたら、ビジネスはもっと広がります。2日間の動画ライティングマラソンで、その内容が学べるのであれば、受けるしか選択肢は残らないと思います。

—— ありがとうございます。今後の活躍を期待しています。

(取材:動画ライター かくし
(文:取材/インタビューライター アトリ

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