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十樂のコラム Juuraku Reiji Columns

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#新型コロナウイルス

まだまだコロワクを射たせたい日本の政府とメディアは国民をどうやって騙すのか

まだまだコロワクを射たせたい日本の政府とメディアは国民をどうやって騙すのか

 この↓つぶやきについて、少し詳しく書こうと思います。

 一般にコロナウイルスは、常に変異しているRNA型で、風邪症状を起こす種類・全く何も起こさない種類・その他、諸々無数に、あらゆる場所に存在しています。

 今回の、初期における、いわゆる新型コロナウイルスは、風邪症状を起こす種類の遺伝子に、エイズウイルス遺伝子の塩基配列の一部がコーディングされた『人工ウイルス』だったと、先日、お亡くなりにな

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【訃報】 リュック・モンタニエ博士 急逝 新型コロナウイルスはHIV遺伝子を含む人工ウイルスであると断定

【訃報】 リュック・モンタニエ博士 急逝 新型コロナウイルスはHIV遺伝子を含む人工ウイルスであると断定

 HIVを発見した功績によりノーベル生理学・医学賞を受賞。新型コロナウイルスはHIVの遺伝子配列が用いられた人工ウイルスであると、いち早く断定したフランスのリュック・モンタニエ博士が、2月8日、パリ近郊の病院で息を引き取ったとのこと。89歳。ごく最近までコロナワクチン接種の危険性を精力的に訴え続けていた……。

「3回目のワクチン接種を受けた人はエイズ検査を受けに行って下さい」byリュック・モンタ

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【シェア】 『ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性』 (日刊ゲンダイ)

【シェア】 『ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性』 (日刊ゲンダイ)

タブロイド紙ではあるが、いわゆる大手メディアの”一端”で、まだまだ日和見的で間違いも散見され、中途半端な論調ではあるけれども、とりあえず結果的に、知ってか知らずか『奴等』にとっての”不都合な真実”が、表立って伝えられ始めたことの意義は、多少なりとも有る。

我、ひたすらに願わくは、タブロイド紙らしく、メインストリームでは書きにくい事実をも、堂々と、度胸ひとつで思い切り良く、ズバリ暴露してほしいこと

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ワクチン・パンデミックのメカニズム(私説)

ワクチン・パンデミックのメカニズム(私説)

以下は、いわゆる新型コロナワクチンの接種者が今後、日本国内で増加することによって発生する恐れのある、新たなパンデミック(ワクチン・パンデミック)のメカニズムとして、さまざまな仮説を私なりに整理したものである。

(もちろん、私の誤解や無理解が含まれている可能性もありますので、都度、ご指摘を頂戴できれば幸いです。)

① スパイク・プロテインは『毒性のあるナノ粒子』で、その生産情報をインプットしたm

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【シェア】 武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟・特設サイト

【シェア】 武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟・特設サイト

【緊急シェア】 『反ワクチン訴訟弁護団・反ワクチン政党を応援する会 合同記者会見』開催要項 【8月22日(日)@大阪】 ↓↓下の画像をクリックして詳細をお読みいただければ幸いです↓↓

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令和3(2021)年7月30日(金)、東京地方裁判所に対し、国=政府を相手取って、いわゆる武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンの特例承認を取り消すこと等を請求する民事訴訟が提訴されました。

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これは犯罪ではないのかという憤り

これは犯罪ではないのかという憤り

ファイザー社の資料によると、新コロワクチンを射っていない人たちの99.12%は感染(陽性反応)していないから、同ワクチンを射つ必要性は極めて低い。

新コロワクチンを射った人たちの99.96%は感染(陽性反応)していないから、同ワクチンの効果は僅かに0.84%。やはり同ワクチンを射つ必要性は極めて低い。

この一年半で、日本国民の99.99%は新コロで死亡していないから、新コロワクチンを射つ必要性

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私は【憲法九条改正反対】に転向する〜〜コロナ禍→ワクチン狂騒を体験して

私は【憲法九条改正反対】に転向する〜〜コロナ禍→ワクチン狂騒を体験して

今次の、一連のいわゆる『コロナ禍』と、付随する『”コロナ・ワクチンと称される劇薬”を接種するよう、行政府とマス・メディアから執拗に圧力をかけられている実情』を、身をもって体験する中において、私は、日本国憲法(以下、憲法)に対する考えかたを180度転換することにしました。

私は、積極的改憲派から離脱します。

必要に応じて、憲法を改正することは、あって良いと思います。したがって、憲法の一字一句、変

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錯綜する情報 【情報戦によって真相は霞む】

錯綜する情報 【情報戦によって真相は霞む】

最近、スペインの研究者らが、いわゆる新型コロナウイルス感染症の病原体が、ウイルスではなく、実は『酸化グラフェン』という物質であると結論づけた、との情報が飛び出してきた(画像をクリック)。

この情報によれば、『酸化グラフェン』は、不織布マスク・検査用綿棒などに含まれており、日常生活で、そしてウイルス検査等の度に我々の体内に仕込まれてきたとされ、今次の新型コロナワクチンにも、大量に含まれているとされ

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菅総理、いつまで、こんなアホなこと、続けるつもりなん?

菅総理、いつまで、こんなアホなこと、続けるつもりなん?

ワン・シーズンで、例年1000万人以上の患者(発症者)を出してきた季節性インフルエンザを覚えていますか?

あの『普通のインフルエンザ』の予防接種。
大勢の人たちが受けていたと思いますが、今みたいに、連日大騒ぎして射っていましたっけ?

毎年のように10000人ちかくの、老若男女のインフルエンザ患者が、亡くなっていたのに、です。
毎年のようにですよ。

なんで、新型コロナウイルスだと、こんなに発狂

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【シェア】 新型コロナウイルスは存在が確認されていない

【シェア】 新型コロナウイルスは存在が確認されていない

世界中の政府および保健・科学機関は、COVID19の病原ウイルスとされるSARS-CoV-2の存在を確認していない。

以下、文字をクリックするとリンクへ移動します。
英文ページは翻訳機能をお使いください。

コロナはないと認めた各国機関②

『記事で、SARS-CoV-2がどのようにつなぎ合わされたフランケンシュタインウイルスであるかについて話しました。これは、コンピューターで生成されたデジタ

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来シーズンの新型コロナとインフルエンザ/はずれてほしい予想

来シーズンの新型コロナとインフルエンザ/はずれてほしい予想

① 昨シーズンは新型コロナ(新コロ)ウイルスの蔓延により、その干渉を受けた形で、インフルエンザ(インフル)ウイルスの感染は抑制され、結果、インフルの患者数は例年より少なかった。

② そのため、昨シーズンのインフル患者の検体サンプル数も少なく、来シーズンのインフルはどの型が流行するかの予想が立て難い。

③ 従って、来シーズンのインフルワクチンは流行予想をはずす可能性が高く、結果、来シーズンのイン

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菅総理の誕生と世論の支持が新コロパニックを鎮めるか?

菅総理の誕生と世論の支持が新コロパニックを鎮めるか?

安倍総理退任の置き土産は、新コロの新対策パッケージであり、その主眼は、政令改正によって新コロの感染症法上の扱いを、厳格な二類相当から、季節性インフルエンザと同じ五類相当へ緩和することだ。

それにより医療現場の逼迫・崩壊を避け、社会的にも新コロ陽性判定者への柔軟な対応を可能にする。

つまり、大多数が無症状〜ごく軽症である新コロ陽性判定者を強制的に入院隔離せねばならない「医療的・社会的バカバカしさ

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新コロの指定感染症二類以上から五類への格下げについても忘れないでほしい件

新コロの指定感染症二類以上から五類への格下げについても忘れないでほしい件

安倍ショックということなのか、ニュースの見出しからは「新型コロナ」が消え、政局一色に染まっているようにさえ思える。

私からすると、昨晩の安倍総理の会見で最も注目すべきなのは、以下の箇所である。

『新型コロナウイルス感染症については、感染症法上、結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)といった2類感染症以上の扱いをしてまいりました。これまでの知見を踏まえ、今後は政令改

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本来は「感染者」の数ではなく「患者」の数が重要な指標です

本来は「感染者」の数ではなく「患者」の数が重要な指標です

人は誰でも、常に何らかのウイルスに晒され、常に何らかのウイルスを体内に持ち(=曝露しており)、常に何らかのウイルスに感染しています。
つまり、すべての人は、常に何らかのウイルスの感染者なのです。

しかし、発症していなければ問題になりません。
大抵の場合、誰もが持っている自然免疫が働いて、ウイルスの増殖が抑えられ、発症に至りません。
発症しなければ問題にならないのです。当たり前です。

ウイルスの

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