まだまだコロワクを射たせたい日本の政府とメディアは国民をどうやって騙すのか
この↓つぶやきについて、少し詳しく書こうと思います。
一般にコロナウイルスは、常に変異しているRNA型で、風邪症状を起こす種類・全く何も起こさない種類・その他、諸々無数に、あらゆる場所に存在しています。
今回の、初期における、いわゆる新型コロナウイルスは、風邪症状を起こす種類の遺伝子に、エイズウイルス遺伝子の塩基配列の一部がコーディングされた『人工ウイルス』だったと、先日、お亡くなりになったリュック・モンタニエ博士（エイズウイルスの発見でノーベル医学生理学賞を受賞）が、たしか2020年の5月頃には既に指摘しておられました。
初期の新型コロナウイルスには、エイズウイルス遺伝子の一部分がコーディングされていたために、稀に急性免疫不全を併発させ、短期間に風邪症状を悪化させて、重症の肺炎に至らしめるケースが発生したと考えられます。
モンタニエ博士によれば、コロナウイルスは常に変異しているので、とくに人工的に取り付けた遺伝子コードは変異によって真っ先に剥がれ落ちてしまうこととなり、エイズウイルスの塩基配列部分も比較的に早い段階で外れてしまうだろうと、予想しておられました。
デルタ型〜オミクロン型と大きな変異を繰り返すうち、現在では、急激な肺炎の悪化によって重症に陥る患者の例は、全く聞かれなくなりました。モンタニエ博士の予想通り、いわゆる新型コロナウイルスが頻繁に変異を重ねたことで、部分的・人工的にコーディングされていたエイズウイルス遺伝子が、剥がれ落ちているのでしょう。
つまり、現段階の新型コロナウイルスは、もはや、もとの風邪症状を起こす種類のコロナウイルスに回帰していると考えられ、ゆえに、オミクロン型変異種に感染した場合の症状自体は軽く、大きな問題になっていないのです。
いわゆる新型コロナウイルス・オミクロン型は、今や、変異を重ねに重ねた果ての、風邪ウイルスの一種ということになります。たしかに、喉がとても痛くなる／発熱する／だるくなるといった特徴的な症状はありますが（私自身が経験済み）、クセのある風邪疾患のひとつであり、誰もが、かつて同じような症状の風邪をひいたことがあるだろうと私は思います。
お年寄りを中心に、この＂オミクロン風邪＂が元で体調を崩し、亡くなる例が相当に多いと聞きますが、そもそも昔から、免疫や体力が弱っているお年寄りが風邪をひくのはリスキーだったのですから、その点も、かつての風邪と＂基本的には＂同じはずです（加えてコロナワウチンが免疫を弱めていることも原因でしょう）。
したがって、オミクロン変異種の＂派生型ウイルス＂が確認され、目下、感染が拡がっていると言われても、要するに風邪コロナウイルスの変異を細かく追跡しているに過ぎません。
風邪コロナウイルスの
①変異
②感染拡大
③収束
……は、太古の昔から延々と繰り返されてきた自然現象のひとつです。
そのコロナ風邪の、新たな変異ウイルス種を追跡し続ける限り、一般に感染は周期的に拡大・収束をくりかえしますから、この程度のことを騒ぎ立てるのをやめない以上、ウイルスパニックは永遠に終わりません。いつまでも繰り返すことになります。
いわゆる新型コロナウイルスだと称して、執拗に、新たな風邪コロナウイルスの変異種を追跡し、
「感染力が強く、どんどん感染が拡がっている」
……と、流行蔓延を印象付け、意図的に恐怖を植え付けているとしか、私には思えないのです。
この状況で、もし強い症状〜重い症状の患者が出てくるようですと、これは変異したウイルスによるものではなく、新型コロナワクチンが引き起こす免疫不全によって、もたらされている劇症化〜重篤化であると考えられます。もちろん、行政府もメディアも、決してそんなことは言いません。変異したウイルスのせいにするわけです。そして、新型コロナワクチンのさらなる接種を、人びとに迫ることでしょう。
我が同胞の皆さん、いよいよ目覚めるべきときです。
目覚めて、意識を変えるのです。
グローバリズム勢力は、奴等を含む、ごく一部の特権階級だけが生き延び、地球物質文明を謳歌するために、増え続ける人類の人口を強制的に削減しようと画策しています。
しかし、奴等の試みは必ずや破綻瓦解することでしょう。なぜなら、すでに多くの人類意識は、グローバリズム勢力の悪辣な企みに気づいているからです。すでに多くの意識が目覚めているのです。気づき、目覚めた意識が企みを強く拒否することで、現実が、奴等の思うようにはならなくなる、不可思議なる量子論的法則があるのです。
この点、どうやら日本人ぐらいなものらしいのです……何も知らずに、知ろうともせずに、ただ漫然と、言われた通りの指示に、反発も抵抗もせず、ただただ、従っている従順すぎる国民は。。。