ジュンヤ

とりあえず自分の遺書がわりに、 一般家庭では無い自分の生い立ち振り返ります まだ死なん…

ジュンヤ

とりあえず自分の遺書がわりに、 一般家庭では無い自分の生い立ち振り返ります まだ死なんけど 提唱者(INFJ)全人口の1% HSS型HSP(全人口の6%) の都内在住美容師

記事一覧

義父 断じて893ではないが・・・

横浜港湾関係のお偉いさんである義父 未だにカードは持たず財布の中は昭和の頃から100万の札束が1から3束 300万入る財布を特注で作っていた 頑丈だからと窓がスモー…

ジュンヤ
4日前
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一生、頭の上がらない義父との出会い

幼稚園の時の話しになるが義父と台湾に行ったことがある その時の記憶が自分の中での初の義父との思い出 自分の記憶が確かなら4人目の父親だった気がする 4人目と言っても…

ジュンヤ
4日前
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無謀な小学校お受験

何が何だか分からぬまま、関東学院小学校をお受験させられる 覚えているのは、蜂とかでてくるオズの魔法使い的なお話し お受験の概念すら分かっていなかった私は、お話しを…

ジュンヤ
4日前
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小学2年生くらいまで祖母と義理の祖父と暮らしていた話し(幼稚園編)

物心ついた時から祖母と義理の祖父と暮らしていた 小児喘息持ちなのにタバコを吸いまくる祖母と義理祖父 幼稚園卒園まで毎年ハワイに行っていた 1978年から1984年位まで 1…

ジュンヤ
3か月前
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ホスト遊びをして借金していた祖母

3歳の頃から7歳位まで、祖母と義理の祖父に育ててもらったことがある。 祖母は母親の母親である 祖母は4回位結婚をしていて、実の祖父とは確か3回目の結婚だったと思う。 …

ジュンヤ
3か月前
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エイズで亡くなった僕の伯父さん

手先が器用でなんでも出来た伯父さん 母親の兄貴 日本各地を「男はつらいよ」の寅さんのようにテキ屋で日銭を稼いでいた 昔は手先が器用で手打ちのパチンコで出禁になるほ…

ジュンヤ
4か月前
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テキ屋の親分であった祖父さん

昔、栃木県で有名な観光地でテキ屋をやっていた祖父 私の母親の母親の夫 祖母と祖父は離婚していて、私は会ったことがない 普通お盆などに祖父に会いに行くものだが、離婚…

ジュンヤ
5か月前
2

博徒であった曾祖父さん

博徒であった、ひいじいさん 唯一覚えている曾祖父さんとの会話 昔、「じいちゃん、なんで背中に絵が描いてあるの?」 「おめぇも入れってみっか?」 そんな曾祖父さんに…

ジュンヤ
5か月前
1

横浜関内で産まれて

昭和53年(1978)、今は無き横浜関内の弁天通り近くにあった国際親善病院で生をうける 病院の目の前は、今もある平和タクシーで2026年になっても変わっていないから驚きで…

ジュンヤ
6か月前
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義父 断じて893ではないが・・・

義父 断じて893ではないが・・・

横浜港湾関係のお偉いさんである義父
未だにカードは持たず財布の中は昭和の頃から100万の札束が1から3束
300万入る財布を特注で作っていた

頑丈だからと窓がスモークウィンドウのベンツに乗り(昔は後部座席しか許されていなかった気がする。うる覚え)、運転手は背中に刺青

昔はBMWの2ドアを運転していたが、今では社員に止められ運転したくてもできない状態

横浜高校出身で後に横浜の大親分であるSおじ

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一生、頭の上がらない義父との出会い

一生、頭の上がらない義父との出会い

幼稚園の時の話しになるが義父と台湾に行ったことがある
その時の記憶が自分の中での初の義父との思い出

自分の記憶が確かなら4人目の父親だった気がする
4人目と言っても全員結婚はしていない

実の父ですら母は愛人の為、結婚せず
そんな4人目との義父(会社の社長)と台湾旅行
会社?か何かの旅行で一緒に行くことに

社員からは子連れ狼と言われてたらしいが、我関せず
フランスの新幹線TGVのおもちゃと釣り

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無謀な小学校お受験

無謀な小学校お受験

何が何だか分からぬまま、関東学院小学校をお受験させられる
覚えているのは、蜂とかでてくるオズの魔法使い的なお話し
お受験の概念すら分かっていなかった私は、お話しを完全スルー

お話しが終わった後に物語を元にして「なんでも良いので絵を描きましょう」との無茶振り
よく分かっておらず、なんでも良いならと好きな電車の絵を描く
隣の子をチラ見したら物語に沿ったお絵描きをしているではないか!
そこで趣旨を理解

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小学2年生くらいまで祖母と義理の祖父と暮らしていた話し(幼稚園編)

小学2年生くらいまで祖母と義理の祖父と暮らしていた話し(幼稚園編)

物心ついた時から祖母と義理の祖父と暮らしていた
小児喘息持ちなのにタバコを吸いまくる祖母と義理祖父
幼稚園卒園まで毎年ハワイに行っていた

1978年から1984年位まで
1ドル220円位
実の父が3代目のボンボンだから可能だった

今にしては凄い事だったと思うが当時はそれが当たり前だった
それ以外は普通の幼稚園児だったが、身体が弱いこともありよく休みよく入院していた
4回位入院していた記憶がある

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ホスト遊びをして借金していた祖母

ホスト遊びをして借金していた祖母

3歳の頃から7歳位まで、祖母と義理の祖父に育ててもらったことがある。
祖母は母親の母親である
祖母は4回位結婚をしていて、実の祖父とは確か3回目の結婚だったと思う。
義理の祖父は近くのアパートに住んでいて、私の家に行ったり来たりしていた

私の覚えている祖母の印象は、タバコが大好きで、酒は飲まず、クリクリのおばちゃんパーマでがっしり体型、よくサウナに行っていた。

そんなそぼとの思い出の一つは、私

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エイズで亡くなった僕の伯父さん

エイズで亡くなった僕の伯父さん

手先が器用でなんでも出来た伯父さん
母親の兄貴
日本各地を「男はつらいよ」の寅さんのようにテキ屋で日銭を稼いでいた

昔は手先が器用で手打ちのパチンコで出禁になるほどの器用さ
「これで勘弁して下さい」とお金を渡されると
器用だから真面目に寿司屋でお鮨を握っていたのに祖父に「テキ屋を手伝え」と言われテキ屋の道に

祖父とタッグで仕事をして日銭を稼ぐ日々
寅さんのようにのらりくらりと生きた
私が知る限

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テキ屋の親分であった祖父さん

テキ屋の親分であった祖父さん

昔、栃木県で有名な観光地でテキ屋をやっていた祖父
私の母親の母親の夫
祖母と祖父は離婚していて、私は会ったことがない

普通お盆などに祖父に会いに行くものだが、離婚していた為に毎年曾祖父の家にいっていた
母親から聞いた話しだと麻酔無しで盲腸の手術をしたと

とても我慢強い祖父が珍しく腹が痛いと言い出した
医者に行ってみると盲腸が破裂して緊急手術になった
だが恐ろしいことに祖父は麻酔が効かない体質で

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博徒であった曾祖父さん

博徒であった曾祖父さん

博徒であった、ひいじいさん
唯一覚えている曾祖父さんとの会話
昔、「じいちゃん、なんで背中に絵が描いてあるの?」
「おめぇも入れってみっか?」

そんな曾祖父さんに赤ん坊の頃に抱かれている写真が我が家にはある
母親の母親の父親

母親の父親(爺さん)と母親(婆さん)は離婚していて、爺さんの思い出と一緒に写った写真は無い
何回か私と会った事はあるみたいだが、覚えていない

主に曾祖父さんとは亡くなる

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横浜関内で産まれて

横浜関内で産まれて

昭和53年(1978)、今は無き横浜関内の弁天通り近くにあった国際親善病院で生をうける
病院の目の前は、今もある平和タクシーで2026年になっても変わっていないから驚きである
母は芸者
父は海苔屋の3代目だが母とは結婚はせず
母は、お妾さん
今風に言えば愛人であろうか

当時、母は24才
父は46才?だったかな
今の私と変わらないわけだから父も大したものである

昔、私が育った場所は横浜日本橋とい

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