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【本エッセンス】ユダヤの商法2

【本エッセンス】ユダヤの商法2

2021/8/17

消費が早い商品を考える。
同じ商品を視点を変えることで、新しい価値を与えることができる。
自分が扱う商品を考える。
自分が扱う商品の本質は何かを考える。
好きな商品で、商売をしない。
時は金なり、時間も商品である。

金儲けは、数字で判断した自分の信条を貫く。
数字は客観で感情は主観である。
金儲けは、数字(客観)だから、感情(主観)と切り離して考える。
金儲けのことを考える、考え続ける。

商売は必ず予測を立てる。
予測を立てて、その通りにいかず、その先の見通しが立たない場合は、その商売から手を引く。
商売に、個人の思想・感情は不要で、商人は利益を上げることだけを考える。
商人は、消費者を教育し、売るのではなく、買わせるのだ。

お金より信用に価値がある。

人は食べるために働く、働くために食べるのではない。

病気は気の病だから、気のせい。

人は日々変わり続けている、人が変われば社会も変わる。

契約は神との約束だ。契約は100%だが人は60点で合格だ。


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