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マイナポイント奮戦記 その2
マイナポイント奮戦記 その2
最短1分を信じてはいけない。マイナポイントアプリと2時間格闘の末、PCからの登録を思いついた私。(その1)
PCのブラウザを立ち上げ、総務省の提供するマイナポイント事業ホームページへ。マイナポイントの予約・申込方法のコーナーへと急ぐ。
欲しいのはマイナポイント
予約・申込のページを開くと「ここに注意!マイナポイント取得までのつまずきポイント」の文字が目に飛び込んで
マイナポイント奮戦記 その1
欲に駆られると人間は少々面倒な事でも何とかするものだ。
5000ポイントに釣られて、私がスマホとPC相手に試行錯誤した姿をここに記す。
先週の休日、マイナンバーカードを自治体窓口でようやく受領した。4月末に滑り込みで登録したカードの交付案内が6月初めに来た。それから最初の休日交付日。
受付にはひと、ひと、ひと。一人あたり5000ポイント分の熱気は半端ない。長い待ち行列に午前中まるまるつぶして手続
tw(hz)勝手に雑想
冗談はさておき。
まずその目的は置いておいて、世界規模での闇のマーケットは存在するだろうとは予測できます。過去にアフリカから多くの人々が運ばれた事を思い出せば。また現代では禁止・違法とされているとしても、希少性から高額な取引が期待できるとなれば、密かに活動する者たちがいることは想像に難くない。
そして様々な理由から需要は存在するでしょう。性的なもの、臓器、その他エトセトラ。労働力が目的であった
「共有」する「孤立」
ステルスの話すどんな言葉にも意味が隠されている。いや、実はないのかもしれないが、勝手に意味を見出だすことはできる。
『「孤立」は「共有」であったというどんでん返しが私を追ってくる。』と、ステルスは言った。
孤立とは他と繋がりを持たない(持てないこと)ことだ。
そして、共有とはあるひとつのものを、複数が所有する、あるいは同じように認識することだ。
この相反するかかわりなさそうな2つの事象が、どん