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いとくず(一)

【聞くと聴く】「きく」の変化。#2024-003

「2024宣言」思考停止と思考爆走になる瞬間#2024-002

雑想メモ:欲張りな思考、バラバラな行動、気持ちの不一致、それは…

雑想16 【秋】のイメージ

去年の春に文芸創作を始めて以来ずっと、 「自分の胸を断ち割って、自ら生血滴る心臓を掴み出してみせる」…という「芸風」でやってきた(つもり)なのだけれども、 (詩歌だと割に馴染む芸風) これは相当、文字通り身体を消耗するし、寿命縮めるし、 飽きられると却って引かれる…と漸く気付く。

取り敢えず、今現在の座右の銘。 「それがどうした!?」 (「世界最強の台詞」と)

朝まだき、この辺りの時間帯というのが大好きでして、色々物思いに耽るのです。記事のネタを思いつくのもこの辺りの時間帯が多いですね。

10か月前

雑想15 興味の先にあるもの

今思ったけれども、創作文芸の分野で 小説以外の、「詩歌」の分野にまで生成AIが進出したとしたら (「(二重の意味で)心有るAI」じゃなくて 「詩歌をただ量産するだけの機械」として) 何やら、ディストピア小説にでもありそうなシチュエーションだな…と、少々以上に背筋が寒くなった。

夏場のタオルケット、 冷感素材使用のものを去年から導入ししまして 本当に「ライナスの毛布」よろしく、手放せなくて仕方ないのですが、 夏場のスカート下、いわゆるペチコート、又はドロワーズを 白と黒だけでいいので、何処かの衣料メーカーさんで出してないかなあ、…と、現在探しております。

雑想(202300727)

9か月前

「心血を注いで(作品を製作する、物事に打ち込む)」って言葉があるけれども、 恐らく、あの「心血」とは、「心臓から送り出されたばかりの動脈血」、 つまりは、「生き血」のことであろう、 …という考えが、 先程、新作の校正作業から「無事生還した」際に、 ふと頭を過ぎったことでした。

「小説を書きたい」と小説投稿サイトに登録した人間が、ふとしたきっかけで短歌の「沼」にハマり、しかもそこで何とか泳ぎ続けているのは 恐らくですが、「アイデアの瞬発力がいくらか強い」からじゃないか、と。 その代わり…という訳でもないのでしょうが、文章そのものを紡ぐ持久力はかなり弱々…

雑想(20230321)

1年前

雑想7:電車のない暮らしの無知の知を知る(改めて知ってるつもりにも気付く)

特徴を断定しなくていい、そのままでいい。それが『わたし』です。

時々思うこと。 いわゆる「整った容姿」の持ち主であっても、 その容姿が、当人にとってはマイナスの作用しか及ぼさなかったら (または、ブラスの作用の記憶を掻き消すくらいに、マイナスの作用の影響が、当人にとっては大きかったら)、 当人はやはり、自分の容姿を好きにはなれないと思う。

何気ない出来事で思う事(持論か?自論か?常識か?非常識か?)意外性も考える