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雑想7:電車のない暮らしの無知の知を知る(改めて知ってるつもりにも気付く)

好い加減良い加減さ満載のまきゆか/HORUTAROです
タイトルでお越しいただいた方、本当にありがとうございます

過去に掲載した記事より変更していく表現もありますが、日々変化してる(と思う)ので、良い加減でやってるのね、と思ってお付き合いください。


タイトル画像は、大都市のとある駅に大きく張り出している案内です

ぱっと見で分かる方多数だと思います
私にはほぼ見ることのない案内で知る必要もない事だった
けれど、今回は無知の知を知るお話です


普段の日常では経験しない事、ネットでは知ることがあるが、あえて無理して知ることも不要な時
現実の中で見て聞いて体感で今を知る経験をした時のある場面の一コマの写真です。

思考と行動、判断すらしていなかった満載で数日間過ごしました


歩いて迷うを意識しなくて、知らないことがが元根本でした
私は「スマホアプリなど使って、歩く道順ナビ(案内)についていくと「迷う」ことでした


駅構内から外(駅の外)へ出るときは「改札口」から切符やiCカードなどをかざしたり、切符を通しておかないと外へは出られないですね(知っている事)



駅構内を30分彷徨い、ようやく外へ出られる改札口だーと、喜びと安どした瞬間、ほっとする、
安心するとはこのことか、と知ることができました。

ところが、切符が通せない改札口。
なにないなになに?切符はどこへ通すの?


「改札出口の案内ポスター」
ICカード専用 ➡
⇚それ以外は○○改札口へ


ここから出られんの~~~ショックです
この時、達成目標と現実の違いで怒りに変わる

やっと出られるよかった~の安堵からの、外で出られない落ち込み感。
チケットを持ち、通行人のじゃまになりつつ佇んでしまいました。
(通行の方たち、すみませんでした)


感情の行ったりがにぎやかでした
その時は、現在の状況と、自分の感情のどよめき感のある自分のココロ

落ち着いて深呼吸の呼からだ!
と案内の伝えたい内容を深読みしてみた

1.理由があるから、しっかりハッキリ知ること
2.止まって見なくても歩きながらでも判断できること
3.矢印からの次の行動へ移しいやすい事
4.色合いから、ほぼ無意識の意識で真反対方向でも認知できること


などなど、設置するために多くの協力者があっての案内表示「だろう」推察しました。もっともっと様々な話し合いがあったんだろうな

迷子になった自分へ意識を向けして想像してみました
判断の迷いに迷っていた、かもです。
わけわからんです


それでも、迷子は迷子。
困ったら、恥ずかしがらずに声を出して教えてもらおう。
「○○に行きたいので教えてください」



では、また。


真上を見上げないと空が見えないという気付き


空も見える、手前にいろいろある。何が見たいのか?


空を撮りたいと思ったけど、場所はどこでもいいけど。
ここがどこやらわからんのよね。空が、全部ビルの隙間ってこと。

この時間にここに来たかった。ようやく実現。
でも。3月でFM局自体が終了。


あなたのサポーで、好い加減、良い加減をひたむきに続けます!ひと息ほっとなりますように!