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続・疑似恋愛商法に遭遇
さっき(23時頃)、お風呂上がり♨️のタイミングで、店の締め作業待ち😅のタカダちゃんから電話が来て、40分くらいお喋りしちゃいました😋
電話してわかったことは、タカダチャン✨は絶対お店に騙されている😤‼️ということ。
お喋りは楽しかったし、会いたいって言ってくれたのは嬉しかったナ❤️ケドケド、オジサンは孤独と闇に生きることを決意した漢❗️🍃
その気もないのに、お客さんとして、遊びに行くこと
0708 足跡を幾度も踏み直す
5年前まではあらゆる労力を仕事と極めて少数の大事な人だけに注ぎ込む生き方をしていて、その結果、友達と呼んでよさそうな間柄になれた相手の多くとは疎遠になった。
当時はそれで満足だったし、ごく少数の「大切なもの」以外のことを、必要だとも思っていなかった。
手の届く世界の全てが、好きな仕事と好きな人と好きな音で満ちていて、それはそれで幸せなことだった。
しかしその幸福は、卑近、と言ってしまえばそれまで
生歌への残響付与のことを考える
先日、生ピアノと生歌でのコンサートを行う機会があった。
主にオペラを専門に上演している団体で、彼らはアコースティックな響きを大事にしている。
…一方で私は、PC再生での演劇や舞踊、台詞やトークのPA、稀にワイヤレスマイクの付け外しなんかをやっていて、オペラは音響室でプランナーの指示通りにフェーダーを上げ下げする係、曲の合間にマイクやスピーカーを出し入れする係しか経験がない。客席の音を知らないのだ
元々苦手だからいいけど
このご時世に仕事で遠出していると、元々あまり好きでない態度がマスクの有無とか色々なもので強化される形で可視化されてしまっていて、
疫病さえなければ好きになれたのかもなぁ、っていう人や場所が多く目についてしまう。
平時は苦手なものに対して見えないフリをしていられたけど、疫病となるとそういう訳にもいかないし(自分だけの問題に留まらないので)、拒否感を発露することへのハードルが下がりすぎている。
嫌
37コ上の偉大な兄弟
12/7、肋骨蜜柑同好会の「2020」を見てきた。
感想というより思ったこと考えたことのメモなのだけど、まとまる気配もないので忘れる前に、まとまらないままに適当に記録しておこうと思う。
・ギリギリまで劇場に行くか配信で見るか迷った結果、当日券で入った。
前2列はフェイスシールド着用とのことで少しだけ躊躇ったけれど、席においてあったのはメガネ型のものだった。
使ったことがある人はわかるだろうけれど
いつもと違うじゃん、と言われると「人間がやってるんだから毎回違うに決まっとるやん」とどうしても思ってしまうけど、演技に対しての音は「合ってない」「誤差だが成立要件は満たしている」「合ってるけど細部の再現性が低い」「流れが綺麗じゃない」など様々なケースがあるので語彙は豊かでありたい
先ほど担当する舞台のお祓いが行われたのですが、かつての通過儀礼的なヘラ〜っとした少しゆるい空気が一切感じられなくてすごくピリッとしてた
記憶が歳を取らなくなってから
大切だった人の誕生日を祝わなくなって、今年で2回目だった。
久しぶりにSNSで見かけたのでアカウントを見に行ってみたら、己の誕生日についての言及はとうとうなかった。プライベートなことは私の知らない、別のアカウントに移したのかもしれない。
その人は作家で、(自分が遅い子供で親が苦労したために)早く結婚して子を持ちたいということと、自らの作品を認められたいという(現代日本ではどうしてだか困難が多い
岡村某の件について書き殴った
岡村某の件、やっぱり何度考えてみても自分にとっての地雷をいっぺんに多数起爆させているのでホントに無理。
2日ほどずっと抱えてたモヤモヤが姿を持ちそうだったので、眠い頭でそのまま書き出してみる。
書き始めた現在、4時。
・別に風俗店を利用する人は正当な対価を払ってルールを守って、好きに利用すればいいと思いますよ。その体験談を聞かされるのが不快な人もいるってわかっていてさえくれれば。
無気力は優しさに擬態する
まず、「優しさ」と範囲の広い言葉を使ってしまいましたが、哲学でも道徳でもない主観の話です。なので、話半分に受け取ってください。
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人に優しくするということになにか目的を与えるとしたら、
・愛情や親愛、助力などの見返り
・不利益を被らないための保身
・道徳的達成感
などといったものが早い段階で挙げられると思います。
「優しい振る舞い」にはいくつ