記事一覧
海外ビジネスチャレンジ、ベトナム編
日本は一週間と短い滞在でしたが、ゲストハウスの拡張の手続きや、税金の支払い、新しいビジネスの準備や、今年のフィリピンポーカールーム運営のミーティングなどと、とても充実した一週間でした。
もちろんその間に日本食を充分に堪能しました、日本は本当にご飯がおいしく高品質で安い、、
体重は順調にあがっていますw
日本の仕事を終えて次は15日にベトナムハノイに向かうことになります。
用事としては
ポーカールーム運営サポートをして三カ月
2024年3月27日
最初は苦労が多かったのですが、だんだんと固定のお客さんもつくようになり、毎日すぐに6時にはテーブルが立つようになりました、日本人のプレイヤーもかなり増えて、4月以降はより多くの日本人の来客が予想されます、思ったよりも早くポーカールームの認知も進み、心配していたメンバーの数も応募は何件かあったので上手く行きそうなきがします。
経営は固定客が多くなるにつれて、少しずつす
変化し続けるポーカールーム運営
最初は僕の突拍子もないアイディアから始まったポーカールーム運営ですが、うまくいくにつれて少しづつ変化が現れました
初期のころは僕も太一さんも現場にでて1テーブルを回すのがやっとでしたが、最近は2ace poker room の認知もだいぶ進み多くの方が遊びに来てくれるようになり安定して2テーブル回るようになってきました。
またDMなどでも、一緒に仕事ができないかというお話も少しづついただけるよ
ポーカー専業として生きる意味?
ポーカー専業で長くいきていると、よく突き当たる問題の一つに社会的貢献はしているのか、社会的に存在する意味のある仕事なのか?
社会的に何も生産性もなく、人のお金を搾取するだけの存在ではないのか?そんな疑問を持つことがあります。
僕の個人的な意見は人に迷惑をかけずに食べていくことだけでも簡単ではありませんし、もしもそれで食べていけているのなら、それだけでも十分に意味はあります。
ただ少し考え
変化し続けるポーカールーム運営
最初にポーカールームを僕と太一さんだけで運営していたころと比べて、この数カ月で状況は大きく変わりました、運営するには人が足らずもう二人に手伝ってもらい、最初の一か月は4人で1テーブルを回すのがやっとだったのですが、ありがたいことに急激に日本人のお客も増えて営業時間も長くなり、4人でも回すのが大変になってきました。
そうなると当然スタッフを増やす必要があるのですが、一緒に働く人が増えるほど運営も
ポーカープレーヤーだったときの僕とポーカールーム運営者としての僕
毎日2 ace poker room に遊びに来ていただいてありがとうございます。
運よく素晴らしい仲間にも恵まれて、気持ちのいい職場雰囲気で毎日みんなでポーカールームをよくするためにはどうすればいいのかを検討しながら過ごしています。
マカオでポーカープレーヤーとして生きているときは自分の生活を安定させることで手一杯で、実際にリタイヤしてしまう専業プレーヤーも多く、人に迷惑をかけず生きていく
小さいけれど確かな変化
フィリピンのポーカールームの運営サポートにかかわらしてもらい、本格的に始めてから一か月以上が経ちました、最初は慣れない運営に戸惑いも多かったですが、少しずつ僕たちの活動を認識してくれて、少しずつツイッターやyoutubeの動画をみましたといってきてくれたり、DMなどをいただき一度遊びに行きますという連絡をいただくたびにうれしい気持ちになります。
最初は1テーブルだけ何とか立っていたのが、最近は2
ポーカープレイヤーの実力?
桶に水を入れても、桶を構成している板の中に短い板があれば、その板の長さで溜まる水の量が決まるそんな話を聞いたことはありませんか?
ポーカーの実力が桶に注がれる水(お金)の量であるならば
それを受ける桶の板の高さが各能力値だとイメージしてもらえればわかりやすいと思います
例えば各板は
a.浪費をしない
b.はバカラをしない
c.お酒を飲んで失敗しない
d.ポーカーの理解力の深さ
とかです
ライブキャッシュポーカーを続けることは短距離走ではなくて長距離走
僕が最初にライブキャッシュポーカーを始めて挑戦して気づけていたなかったことの一つに環境を整えることの重要性を知らなかったというのがあります。
もともと、それほど孤独感を感じる方ではなく、海外生活も長かったので、数か月海外でポーカーで暮らすことなどそれほどストレスになることはないだろう,そう思っていました。
最初は海外で過ごすことの不安よりも、24時間好きな時にポーカーができるという興奮の
風化する犯罪者の記憶
また最近海外で日本人がポーカー詐欺をしているんではないかという情報がはいってきました、長くポーカーをしていたので、世界中のポーカーのある所には大体知り合いがいるので、悪い噂はほかの一般人よりも早く情報が入ってきますが、拡散するには裏どりもとれていないし、名誉棄損になるかもしれないので仲間内だけで要注意人物として共有されるだけです。
残念なことにポーカー界は犯罪めいた噂に事欠きません
おも
ベトナムビジネスの近況 2024.02/02
好調に滑り出したフィリピンのビジネスに対して、ベトナムビジネスは苦戦しています。ロッカーの方は認知度が低いためか最初の一週間は一人しかお客が入りませんでしたがグーグルマップにあげたり、看板を立てたり地道な努力で少しずつひとが入るようになりました。
実はホテルで荷物預かりサービスをオンラインで募集しているサイトはベトナムやフィリピンにもあるんだけど、場所を選べばロッカービジネスはいけるんじゃない
僕がマカオで見たり、聞いたりしたスパープレイ
glass (note : glass107さん)がいい記事を書いていたので触発されて僕も一つ記事を書いてみたいと思います。
マカオでは時折信じられないような、難易度のベット、コール、フォールドを見ることができました、しかもそれを意図的に繰り出してくるのが恐ろしいですよね、でもそんなプレーを見るたびにポーカーの奥深さや魅力を感じ、僕をよりマカオにいさせた理由でもあります
マカオの日本人の中
時間が"飛ぶ"という感覚
よくトップのポーカープレーヤーはプレー時間が長いということが言われますが、確かに長い人は多いです。
ただノルマとしてほかの人よりうまくなりたいから誰よりも長くプレーしよう!と思ってしてるというよりは自分がやりたいだけしてたらそれくらいのプレー量に自然となったという方が正しい気がします
誰でも好きで夢中になってるときは時間が短く感じる経験はあるとおもいますが、トップにいくプレイヤーの中にはそれ