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鬱に際して 人に話すということ
できることならば、人に対して、他人に対して自らが鬱だということは言いたくない。近しい人に対してはより言いたくないと思う。
でも
正直に、できるだけ素直に自分の辛さや考えていることを他人に聞いてもらうことが救いになるんだ。
そのことに今日気がつきました。
優しくも厳しい言葉を言ってくれたあなた方に感謝します。
本当にありがとうございます。
どこにいても変わらないってか？
昨晩から始まった腰痛（ぎっくり腰かな？）がひどくなり、今朝は部屋から出られなくなった。。予定は狂うばかりだ。
初めてぎっくり腰になったのは、豪雨の災害ボランティアに行った時。ボランティア、なんて言ってるけど参加した動機は不順なものだった。不順なことに対してバチが当たってかスコップで土砂を取り除いている時にぎっくり腰になったな。あの時は2週間動けなかった。
腰が痛くなる度に、不順な自分が必死で土砂
明日のことは今はわからない
すごく驚いたことに自分の体なのに自分のものではないようになる、時がある。
昨日は映画を見に外に出られた。
パスト ライブズを見た。
3人の内面がそれぞれ丁寧に描かれているように感じたのがとてもよかった。私にもあなたにも思いや気持ち、それぞれの時間がある。当たり前なんだけど、そんなことを思わせてくれたり、こんな恋愛してみてえなあとも思わせてくれた。そんなかんじで昨日は調子が良かった。
なのに今日は